活動報告 2005年1月~6月

124.スノーシューハイキング 1月22日
(滋賀県 生杉ブナ林)

新年最初の企画は、スノーシューハイキングです。参加人数は25名とバスツアーとなりました。
目的地は滋賀県と京都府の境の芦生方面。道路にも積雪があって、結構時間がかかり遅いスタートとなってしまいました。
現地到着で12時を過ぎたため、まずは鍋からスタートです。
昨年は湯が沸くことなく撤退いたしましたが、今回は大成功。おいしいちゃんこ鍋が出来上がりました。
寒い中、熱い鍋はうまいっす!

 

鍋が出来上がるまで、まずは軽く足慣らしです。

 

お腹もいっぱいになったところで、ようやくスタートです。
このあたりは田んぼでしょうか?一面に雪景色が広がります。

 

足跡のついていない雪原を歩いていくのは気持ちのいいもんです。

 

平坦な里山ハイキングと思いきや、やっぱり最後は急斜面をよじ登ります。
しばらく登ったところで今日はここまでとなりました。
それでも力の有り余っているこの二人です。

 

最後のひと登りですっかり汗をかいてしまいました。暑い!

 

帰りは予定通り?休みなしで歩き通しました。疲れましたね。

立ち寄り温泉は、すっかり常連となったくつき温泉てんくうにて汗を流しました。


125.第12回スキーツアー 2月11日~12日
(富山県 らいちょうバレースキー場)

12回目となったスキーツアー。今回は、スノーシューにクロカンにも挑戦で、16名の参加となりました。

 

車内での仮眠もそこそこに、朝から滑りモードに突入のオトコ組です。
初日の今日は、ゲレンデ組が9名、スノーシュー・クロカン組が7名に分かれました。

 

慣れぬクロスカントリースキーに、転倒者続出!今はうまく滑れているようですが…。

 

スノーシューではふかふかの新雪の上を自由に歩き回ります。天気も上々、暖かい雪上歩きとなりました。

 

スノーシューをはいていてもひざ上まで埋まる深雪になかなか思うようには進みません。

 

そろそろここでお昼です。早速雪のテーブル作りの作業に入ります。眺めもいいですねー。

 

テーブルもうまくできました。ゲレンデでは味わえない楽しみ方です。

 

今回のメニューは雪見鍋。みんなでおろした大根に日本酒を加えて、白菜、えのき、豚肉にウィンナーも。

 

こんなところで食べる鍋、そりゃもちろんうまいです!

 

帰りは林間を通ってみます。

 

童心に返って雪の中で遊んでみます。

 

スノーシューにクロカンも十分満喫しました。

本日の宿は山野スポーツセンター。らいちょうバレースキー場へも歩いて3分。
スノーシュー・クロカン組は一足先に宿に戻って、入浴して一休み。
ゲレンデ組が帰ってきたところで、夕食です。食堂では酒類が飲めないために、
食事も早々に終えて、部屋に戻ります。
ゲレンデ組も入浴を終えて、いよいよ2次会スタート!と思いきや、疲れているためか
なかなか全員が揃わない。
まあ、それでもそのうち全員集合となって、宴会がスタートすればすぐにヒートアップ!

 

れげえ…?

 

ヨッパライオヤジにからまれるの図。

 

明けて12日もいい天気となりました。今日は全員ゲレンデで過ごします。

 

本格的滑り派です。

 

ボーダー隊です。

 

眺めも雪質もサイコーです。

 

本日は、14時まで十分楽しめました。

 

帰りは、富山県厚生年金休暇センターへ温泉立ち寄りです。


126.春山登山 3月19日~20日
(鳥取県 中蒜山/1123m~大山/1701m)

2年ぶりの蒜山に、この時期としては5年ぶりになる大山登山。今回の残雪期の春山登山には9名の参加となりました。

 

暖かい陽射しのいい天気となりました。本日は塩釜の登山口より中蒜山を目指します。
スタートは13:18。

 

スタートしてすぐに雪世界となりました。

 

14:15 四合目です。まだまだこれから。

 

15:14 八合目。ここを過ぎれば樹林帯から出ます。

 

八合目を過ぎての最後の急登。憎らしいほどのいい天気で暑い!

 

尾根まで出ればあともう少し。

 

15:34 中蒜山ピーク1122m、全員無事到着。

 

頂上では温かいお茶を飲んでしばし休憩。

 

16:10 下山にかかります。ここからの眺めはいいですね~。

 

あとは滑り降りるだけ!
登山口到着は17:32。このあとは、八束温泉「快湯館」に立ち寄り汗を流す。
さらに買出しをして、目指す本日の宿への到着は20時半。

 

2年前と同じく貸切の民家での宿泊です。
本日のメニューはちゃんこ鍋。お腹が空いているので、みんなの行動のすばやいこと!
30分ほどですべての準備が整いました。
そこからスタートした宴会は、3時ころまで続いたとか…。

 

睡眠不足と飲みすぎの頭にことさら大山が大きく見えます。

 

本格的雪山装備でいよいよスタート、10:30。

 

6合目を過ぎると展望が広がってきます。

 

振り返れば海がすぐ近くに見えます。しかし、雲行きが怪しくなってきた…。

 

もうすぐ八合目。

 

余裕があるのか?ないのか?
雪がちらつきだした。それにしても昨日とは打って変わって寒い!

 

13:46 頂上小屋に全員到着。
それにしてもすごい吹雪だ!八合目を超えて頂上までもう少し、と思ったころから吹き荒れる雪風に
数メートル先も見えない。かろうじてポールを頼りに歩くが、まさしくホワイトアウトの状態。

 

おそらくここだ、大山頂上、13:50。

 

吹雪の中での記念撮影。全員登頂。
いつまでもこんなところにおれない。身体も冷えてきた。
早速、下山へとかかる。
15:23 苦しい道のりながら、無事下山。一人スキーで降りたウッチーも無事合流。

 

湯原温泉は露天風呂の砂湯でひとっ風呂!
といきたいところでしたが、今回は湯原ふれあい温泉センターに立ち寄りです。

今回、なかなか厳しい雪山登山となりましたが、みなさん無事に登頂できました。
お疲れ様でした。それにしても、睡眠不足と飲みすぎはいけません…。


127.春山登山 4月29日~30日
(石川県 白山/2702m)

今年第2弾の春山企画は、残雪の白山へ!精鋭7名で挑みます。

 

7:39 天気予報は晴れとのことでしたが、どうもスッキリしない曇天の中スタートです。

 

この時期まだゲートは閉まっており、市ノ瀬から別当出合までは舗装路を歩くことになります。
このあとすぐに雨が降り出します。常連のみなさまは、すでにご存知かと思いますが、
雨のシーンの写真には必ず彼が写っております。雨天率90%のオトコ、果たして誰?
彼が参加しているときの、雨具の使用はほぼ間違いありません!

 

9:08 市ノ瀬から1時間半、別当出合に到着です。
雨は一向に止む気配が見えません。今日はここにテントを張ろう、との意見も…。
雨の中に出て行く気も起きませんが、体も冷えてくるし、やはり進まねば山には登れません。
下がり気味のテンションの中、別当出合をスタート、9:48。

 

どうした、スガッチ!アイゼンがなかなかはまらず、悪戦苦闘30分!
このあと、降り続く雨はさらに勢いを増していきます。ガスがかかり、視界もさっぱり。
ただただ、足跡を頼りに歩を進めていきます。雨を含んでザックもさらに重くなっていくのか、
肩にくい込んでいきます。余裕もなくなってきたのか、このあとの写真はありません。

今日の目的地、ゴールはどこ?甚之助避難小屋を目指しておりますが、
雪に埋もれていれば、その姿も見えないはず。
樹林帯を抜け、視界も広がってきましたが、どこまで歩けばいいのか?避難小屋は見つかるのか?
明確なゴールが見えないほどつらいものはありません。高度計を頼りにもう少し、もう少しと考えるだけ。
標高も1900mを越えてしばらくすると、前のほうから「あった!」との声。
見えました。甚之助避難小屋に間違いありません。しかし、その姿は屋根の一部を1.5mほど見せるだけ。
雪がもう少し多ければ、その姿も見えなかったことでしょう。

13:20 甚之助避難小屋到着。屋根のすぐ下に設けられた、積雪期用の入り口から中に入ります。
今日は何とかここで一夜を過ごせそうです。
吐く息が白くなるほど寒く、雨で体も靴も濡れた状態ですが、屋根があって雨を避けられるのが、
なんともありがたい。とりあえずは休憩と言うことで、着替えてシュラフにもぐりこみます。
シュラフの暖かさを感じながら、すぐに深い眠りへと落ちていきました。

16時頃に起きようということでしたが、みんな疲れていたのか、次に入ってきた人たちの声で目が覚めたのが、17時前。
ぞろぞろと起きだしてきて、夕食の準備を始める。今日のメニューはちゃんこ鍋だ。
日が暮れ始め、小屋の中にも次々と人が増えていく中、なんとか7人分のスペースを確保して、夕食スタート。
荷物は重くとも、いつものごとく酒は過剰に用意されております。ビールから日本酒、焼酎…こりゃ、ザックも重くなるわけです。

 

宴会?もそろそろ終盤。外に出てみるとタヌキが出てきました…いや、違った上機嫌のスガッチです。

 

一夜明けると、雨もすっかり上がりいい天気です。
今日は頂上を目指し、再びここへ戻ってくるため必要な荷物だけを持って、
7:10 甚之助避難小屋を出発!もちろん毎度のごとく、小屋に泊まっていた人たちの姿はすでにありません。
ゆっくりしたスタートです。

 

晴れが似合わないのは、さあどっち?

 

いきなり急斜面となります。氷のように固まった雪面にアイゼンのツメをしっかり立てていかないと、
滑り出せば、止まることはできません。

 

ここまでくれば、白山の雄大な景色が広がります。

 

8:53 室堂到着。白山頂上も見えてきましたが、雪はないようです。

 

ついにやってきました、白山頂上。

 

10:02 白山御前峰 2702m到着。

 

北から中央・南アルプスとここからの眺めはいいですね~。

 

昨日の雨があってこその今日のこの天気です。
雨の中登ってきた甲斐がありました。

10:33 頂上をあとにします。
雪山の下りは、その斜面に体を預けるだけ。
一歩一歩登ってきた斜面も一気に滑り降ります。
スコップに乗ってすべるスコップボード?も快調です。
11:36 甚之助避難小屋に到着。

13:42 昼食のうどんを食べて、少しゆっくりしすぎましたが撤収です。
14:45 別当出合に到着。
15:14 別当出合を出発。ここから道路を歩くのがつらい。
16:18 市ノ瀬に到着。

白峰温泉 白山展望の湯で汗を流し、帰路につきました。
今回もまた思い出に残る楽しい山行でありました。


128.春の離島キャンプツアー 5月14日~15日
(岡山県 黒島)

久々の離島ツアーは3年ぶりの岡山県は黒島へ。11名の参加となりました。

 

牛窓港より渡船にて約10分。
しかし、この距離が街の喧騒から隔離させてくれる。

 

今日の予定は特になし。カヌーでも釣りでも昼寝でも…のんびり過ごしましょう。

 

まずは、この島での目的のひとつ。ドラム缶風呂の用意に入ります。
なんかこの姿、似合ってるな~。どこかで見たことがあるような?懐かしい雰囲気をかもし出しておりますね。

 

水は井戸水です。ドラム缶風呂のたーめな~ら、え~んやこーら!
ドラム缶をいっぱいにするには、このポリタンクなら20杯分ぐらいは必要でしょうか?
みなさん、せっせと働いております。

 

ドラム缶風呂も設置完了!あとは、水を満たして、流木で湯を沸かします。

 

おっととと・・・。水上でも?ぎこちない動きのスガッチです。

 

お~い、ちょっとギャラリー多過ぎやしないかい?
見世物じゃないんだから!なんか急に人が増えてきたなぁ。

 

釣り部隊は今回も釣果はさっぱり。魚の気配もありません。
ようやく魚らしい魚を釣り上げたウッチーですが、小振りのキスであります。
残念ながら今回も魚料理はお預けとなりました。

 

再びドラム缶風呂へ!酔っ払いに囲まれ、出るに出れなくゆであがっていきます…。

 

ビッグダディーですね?

 

久々のキャンプファイヤー。火は人を引き寄せる何かを持っているのか?
いやいや、あまりの寒さに火の周りに集まってきました。

この後、海のほうが青白く光っていると言うことで、波打ち際まで行ってみると。
幻想的に青く光る光の帯が打ち寄せる波とともに、漂ってきます。
海に足をつけてみると…、おおっ!足もとが光るではないか!
どうやらこれは夜光虫のようでした。
初めて見るこの幻想的な風景も、また黒島の伝説となるのでしょうか。

 

一夜明けて。爽やかな朝を迎え、みなさんそれぞれ島探検に出かけていきます。
おっと、唯一まだテントの中で就寝中の方も。爆音がとどろいているそうな。

 

のんびり過ごした黒島も、あとは迎えの渡船を待つのみです。

 

のんびりできましたでしょうか?残念なのは、やはり釣果がなかったことですね。
次回はぜひとも釣果の期待できる島でキャンプしてみたいものです。
釣りの達人?の名誉にかけても。

 

風を波を切って力強く進む船の旅もまた心地いいもんです。まあ、わずか10数分ですが…。

このあとは、和気鵜飼谷温泉へ立ち寄りです。
ドラム缶風呂もええけど、やっぱ温泉はええなあ。


129.初夏のハイキング 6月4日
(滋賀県 鶏冠山/491m)

3年ぶりの鶏冠山は、今回ではや6回目。17名でのバスツアーとなりました。

 

いつものスタート地点となる駐車場ですが、何かと整備されトイレも新設されておりました。
10:33 出発!

 

11:30 鶏冠山頂上です。この辺りにあった木も伐採されたのでしょうか?
見通しもよくなり、日が差し込むような感じになっております。
今までは、見過ごしてしまいそうな頂上だったのですが…。

 

12:35 いつもの天狗岩に到着。ここで昼食、天気もよし。

 

いつものルートで下っていきます。

 

14:30 無事駐車場着。みなさんこのルートにも慣れてきたのか、お手軽ハイキングコースとなってきましたね。

このあとは、温泉「湖国十二坊の森」を目指します。
バスに乗って走り出すや否や、今まであんなに天気がよかったのに急に雲行きが怪しくなり、
大粒の雨が降り出してきました。まさに土砂降りです。
ハイキング中でなくてよかったと思うと同時に、彼の存在に改めて気づきました。
そうです、今日は雨天率90%を超えるという彼が参加していたのです!


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