活動報告 2011年1月~6月

241.新春スノートレッキング 1月9日~10日
(長野県 蓼科山~美ヶ原・茶臼山)

今年も新年の第1弾企画は、スノーシュー企画でスタート!長野県は蓼科山を目指します。

蓼科山は白樺国際スキー場より登る予定ですが、少し手前のピラタス蓼科スノーリゾートへ立ち寄ります。
こちらはセンターハウスの一部が開放されており、暖房も効いていて、イスを並べて横になれるのです。
と言っても、それほど暖かいわけでもないので、シュラフがないと寒くて寝られません。

 

蓼科山
ピラタス蓼科スノーリゾートからは30分ほどで、白樺国際スキー場に到着。
9:16 ゴンドラ頂上駅からスタートです。

蓼科山
『幸せの鐘』を鳴らすのは…?

蓼科山
しばらくは平坦な道が続きます。

蓼科山
9:33 蓼科山七合目登山口に到着

蓼科山
急斜面が続くも体が重く、なかなか思うようには進まない。

蓼科山
11:00 将軍平に到着。ここで本日初めての、登山者に会う。

蓼科山
パンを少しかじって再スタート。

蓼科山
雪が深くなり、さらに角度が増してくる。

蓼科山
吹き荒れる風にルートも見当たらない山頂直下。
おそらくもうすぐ頂上に着くであろうが、何しろ何も見えない。あと10mほどだけ登ってみよう。
と、少し上がったところで、山頂小屋が目に入った。
着いたぞ~!

蓼科山
11:55 蓼科山山頂到着。ビュービューと風が吹き、真っ直ぐ立っているのもままならない。
しかし、こんなところにも登山者の姿は、何人か見ることができた。

蓼科山
だだっ広い山頂は、よく注意しておかねば方向を見失いかねない。

蓼科山
11:59 もちろん山頂小屋も閉まっているので、ゆっくりする間もなく下山にかかります。

蓼科山
一歩一歩ゆっくりと登ってきた急斜面も、下りは天然の滑り台となって、一気に滑り降ります。

蓼科山
12:54 と言うことで、1時間足らずで下山。
ゴンドラで下ってセンターハウスで昼食となりました。
ちょっと早いですが、酒屋に立ち寄り、早速宿に向かいます。
本日のお宿は、昨年もお世話になった『白樺湖水源荘』さんです。

あったかい甘酒と野沢菜漬けを美味しくいただいて、お風呂へ。
お風呂から上がっても、夕食まではまだ時間があったので、まずはビールでも飲みながら過ごす。

蓼科山
昨年はもっと人数が多かったためか大広間での食事であったが、今回は部屋食となりました。
秘かに大広間でのカラオケを期待していたので、ちょっと残念。

美ヶ原
野沢菜漬けのお土産をいただき、宿をあとにして、本日向かうのは美ヶ原です。

美ヶ原
11:00 確か中学の修学旅行で来た以来なので25年以上も経っているでしょうか。
それにしても今日は、昨日とは違って穏やかないい天気となりました。

美ヶ原
『ねぇ』…?

蓼科山
標高約2000mに広がる美ヶ原高原は、一面の銀世界。
足跡だけが残ります。

蓼科山
スノーシューを履いていても50cmほどは沈みながら進みます。

蓼科山
歩いた後に道ができるだけ。目指す山へと一直線です。

蓼科山
ここを登りきれば、山頂はもうすぐ。

蓼科山
南アルプスから富士山の展望も広がりますが、昨日登った蓼科山は、雲に隠れておりました。
12:31 茶臼山も無事に登頂となって、下山にかかります。

蓼科山
空と地球の間を歩きます。

蓼科山
13:15 特に難所もないものの、景色は素晴らしく、ここはスノーシュー初心者の方にもお勧めできるコースです。
この美ヶ原高原までは、ビーナスラインが冬季通行止めとなっているので、県道178号線を上がってくることになります。
山本小屋が営業しているので、道路は除雪されているようですが、それでも積雪30cmはあるかと言う道を一気に1900mちょっとまで
上がってくることになるので、4WD車でなければ、なかなか難しいように感じました。
帰りは和田宿温泉に立ち寄り、新春企画も無事に終了となりました。


242.スノーシューハイキング 1月15日
(滋賀県 蛇谷ヶ峰)

4回目の蛇谷ヶ峰へやってきましたが、冬は初めてです。
実はこれまでにも何度か蛇谷ヶ峰へのスノーシューを企画したことがありましたが、いつも雪不足により行き先変更となっていました。
しかし、今年は雪がたっぷりあり、スノーシューも楽しめそうです。

蛇谷ヶ峰
11:09 朽木想い出の森よりふれあいの里センターへと向かいます。

蛇谷ヶ峰
このあたりでも積雪は40cmほどはあるでしょうか。

蛇谷ヶ峰
11:44 いよいよここからが本格的な登山道となります。

蛇谷ヶ峰
一気に斜面が急になってきました。それほど人が入っていないのか、トレースが深くありません。
先頭は、ラッセル状態が続きます。

蛇谷ヶ峰
13:22 展望台で昼食をとって、再び山頂へ向けて歩き出します。

蛇谷ヶ峰
13:44 蛇谷ヶ峰山頂へと無事に到着。ここでは積雪1m以上はありそうです。

蛇谷ヶ峰
展望を楽しんだ後は、一気に下ります。

蛇谷ヶ峰
やはりスノーシューは下りが楽しいとのことで、走りながら滑りながら下ってきましたが…。
ちょっと調子に乗りすぎたか?気づいた時には遅かった。
どうやら道を誤って、朽木スキー場の方へと向かっているようである。
いったん下った道を登り返すのはつらいが、道間違いは、わかるところまで戻るのが鉄則。
尾根まで登り返してみたが、予定していたルートは、まだ谷を越えてもう一つ先の尾根のよう。
それなら、登り返すよりも下ってから林道を歩いたほうが早いようだったので、結局は朽木スキー場を目指すことに。

蛇谷ヶ峰
14:55 朽木スキー場へと下りてきました。
長い長い林道を歩いているうちに、山頂で出会った登山者の車に乗せていただき、想い出の森まで戻ってきました。
下っている途中で、隊列が分かれてしまいましたが、全員が朽木スキー場へと下りてしまいました。
何度も来ている山ですが、トレースに頼らず、現在地の把握ができなかったことに反省です。


243.北八ヶ岳スノーシュートレッキング 2月11日~12日
(長野県 北横岳~美ヶ原・牛伏山)

1年振りの北八ヶ岳は北横岳と1月に引き続いての美ヶ原は王ヶ頭を目指す、信州スノーシュー企画第2弾です。

北横岳
9:58 ピラタス蓼科ロープウェイで一気に標高2240mまで上がってくれば、そこには下界とは別世界が広がります。

北横岳
雪が降り続き、天気もイマイチの中ではありますが、北横岳を目指し、7人でスタートです。

北横岳
吹きすさぶ雪の中を歩いて、どこを目指すのだ?

北横岳
10:46 樹林帯の中に入れば、風も収まりました。

北横岳
10:57 歩き始めて約1時間で北横岳ヒュッテへ到着。ここの山小屋は通年営業で、煙突からは煙も出ています。

北横岳
北横岳山頂までは、樹氷の間を歩いてもうすぐ。

北横岳
11:33 北横岳 北峰2480mに無事到着。吹雪で展望は、まったく利きません。

北横岳
登りとは打って変わって、雪山の下りは楽々です。

北横岳
12:08 北横岳ヒュッテ前まで戻って昼食です。
寒い雪の中でも力強い炎とゴーッと言う音を立てるガソリンストーブにて作るは、ラーメンです。
温かいものはありがたいが、作っている間に体は冷えるし、器に入れた瞬間からすぐに冷えてアチアチ感はあまりありません。

北横岳
坪庭に戻って、さらに駐車場まで下ります。下りのロープウェイなんてもったいない。
何しろスノーシューは下りこそが楽しいのですから。フカフカの雪の中を、滑り、転びながらも駆け下ります。

北横岳
14:49 無事に駐車場まで下山。天候はイマイチでしたが、スノーシューは存分に楽しめました。
明日は美ヶ原へと向かう予定ですが、現地ではスノーシューのレンタル在庫がないとのことで、車山に立ち寄りレンタルをして、諏訪湖を目指します。
本日のお宿は、2年前にもお世話になった民宿「すわ湖」さんです。

諏訪湖
一夜明けて、本日は美ヶ原を目指しますが、せっかく諏訪湖の近くまで来ていると言うことで、一目見ようと立ち寄りました。
諏訪湖だけにスワンとは、本当か?

美ヶ原
10:39 1ヶ月ぶりにやってきた美ヶ原ですが、本日の天候は雪となって見通しが利きません。

美ヶ原
とりあえずは王ヶ頭を目指してスタート。

美ヶ原
10:59 美しの塔までやってきました。みんな写っているでしょうか?

美ヶ原
このあたりで積雪は1mほどでしょうか。はまり込めば、自力での脱出は困難です。

美ヶ原
降り止まぬ雪で展望が期待できないことから行き先を王ヶ頭から牛伏山へと変更です。
駐車場から牛伏山までは夏山登山で5分の表示ですが、この雪では30分ほどかかってしまいました。

美ヶ原
12:17 牛伏山を後にして、下山です。
和田宿温泉ふれあいの湯に立ち寄り帰路へとつきました。
大阪へと戻ってからは、中ちゃんでお好み焼きでの打ち上げです。


244.霧氷ハイキング 2月19日
(奈良県 高見山)

2年ぶりにやってきた高見山は、やはり霧氷を見るための冬の山です

高見山
10:44 杉谷登山口より小峠を経て高見山山頂を目指します。
熊目撃の注意書きが張り出されておりました。

高見山
天気も良く暖かい陽射しに積雪はなし。遠くから見る限りは、山頂付近は白くなっておりましたが、果たして霧氷を見ることができるのでしょうか。

高見山
11:33 小峠へと到着。小峠の手前辺りから雪が残り凍ってアイスバーンとなっておりました。
滑らぬようにそろりそろりと歩いてきましたが、ここ小峠にてアイゼン装着です。

高見山
12:13 アイゼンもよく効いて、サクサクと高度を上げていきます。

高見山
12:38 心配しておりましたが、山頂に近づくにつれ、霧氷も見ることができるようになって来ました。

高見山
白い花が咲いたかのような、きれいな霧氷の中を通り抜けます。

高見山
12:53 山頂にて記念撮影。しかし、この撮影スポットそばに座り込んで昼食をとるとはどういうことでしょう。
あらゆる人の写真に写りこんでいるはずですがねえ。

高見山
下りは大峠へと向かうはずが、尾根伝いに行き過ぎてしまいました。
進路を修正して、14:12大峠へと到着。小峠までは林道を辿って、杉谷登山口には15:23到着。
下山後は、いつもの東吉野温泉みのやに立ち寄りです。
さてさて、千里丘にていったん解散とは形式ばかりで、ここからが本日のメインでしょうか。
打ち上げは、久しぶりの中華料理は若水にて。3人で5皿も頼めば、もう満腹です。
さらに茨木まで移動してカラオケ店に突入!1時間だけと言っていたのは誰でしょうか?結局終電まで唄い続けるのでありました。
みなさま、お疲れ様です。まあ、ここまでが日帰り企画の行程に入っているような気もしますが…。


245.六甲全山縦走ハイキング第2部 2月27日
(兵庫県 鵯越駅~六甲記念碑台)

昨年末の須磨アルプスハイキングの続編として六甲全山縦走を分割して歩こうとの意見から企画された、六甲全山縦走ハイキングの第2部は、
神戸電鉄鵯越駅から六甲記念碑台を目指します。

六甲全山縦走
9:11 須磨アルプスハイキングに続いての参加者5名を含めて、今回は13名でスタート。

六甲全山縦走
春はもうすぐでしょうか。今日は天気も良く、気温も高くなっております。

六甲全山縦走
10:23 菊水山へ向けての登りにかかります。

六甲全山縦走
神戸の海が眺められるようになってきました。

六甲全山縦走
10:49 まずは菊水山へと到着。しかし、本日の行程はまだまだこれからです。

六甲全山縦走
登りあれば下りあり。ここからいったん下りにかかります。

六甲全山縦走
11:55 鍋蓋山へ到着。お腹も空いてきましたが、お昼は市ヶ原までガマンです。

六甲全山縦走
13:17 市ヶ原での昼食を終えて、摩耶山へ向けての天狗道へと入ります。

六甲全山縦走
15:24 摩耶山は掬星台へと到着。疲れもたまってきましたが、目指す六甲記念碑台までは、もうひと頑張り!

六甲全山縦走
16:58 ついに全員無事に六甲記念碑台へと到着。よく頑張りました。

六甲全山縦走
下山は六甲ケーブルを利用して下ります。六甲ケーブル下からは神戸市バスで阪急六甲へ、さらに最後のひと歩きで灘温泉へ。
打ち上げは、もちろん灘温泉水道筋店前の串かつ船越です。残念ながら、いつものメンバーだけとなってしまいましたが…。
六甲全山縦走も第3部完結編として、六甲記念碑台から宝塚を残すのみ。ここまで来たら行くしかないでしょ!


246.氷ノ山スノートレッキング 3月5日~6日
(岡山県 日名倉山~鳥取県 三ノ丸)

昨年計画していたスノーシューでの氷ノ山登山は、時間的に厳しいことから断念されましたが、リベンジを果たすべく
今回は登り口を鳥取県側のわかさ氷ノ山スキー場からとしました。
前日は足慣らしも兼ねての岡山県の日名倉山ハイキングを目指します。

日名倉山
兵庫県と岡山県の境にある美作富士とも呼ばれる日名倉山へは岡山県のベルピール自然公園からの往復を予定するも、
道路に雪が残っており4WD+スタッドレスの車でも上がらず、登山口を変更。
13:32 お昼も過ぎているので、ここでわかめ入れ過ぎの鍋焼きうどんを食べてから、いよいよスタート。

日名倉山
14:40 登山道には20~30cmほどの積雪があり、アイゼンを装着して歩いても1時間ちょっとで山頂到着です。
山頂からは展望が広がり、すぐ目の前には後山、氷ノ山も遠くに望めました。

日名倉山
14:50 しばし展望を楽しんだ後は、ベルピール自然公園へ向けての下山です。

日名倉山
15:03 日本一大きい釣り鐘があるとのベルピール自然公園まではあっという間に下山。
下山後は、因幡街道から若桜街道を北上して、本日の宿のあるわかさ氷ノ山スキー場を目指します。

つくよね山荘
本日のお宿つくよね山荘。
夕食は、どっさり盛られたちゃんこ鍋!3人では多すぎるんじゃないかと言いつつも…完食となりました。
部屋に戻っての2次会は、こちらも多すぎるぐらいに持ち込んだ、ビールに日本酒、ワイン、チューハイ、梅酒…。
はてさて、3時頃まで宴は続いたとか。

氷ノ山
そんな翌日ですから、すっかり寝坊でたたき起こされました。
それでもしっかりと朝食をいただき、出発は9時を回ってしまいました。

氷ノ山
9:40 わかさ氷ノ山スキー場からはリフトを2本乗り継いで、上がります。

氷ノ山
10:11 リフトを降りてからはすぐに急斜面の登山道が始まります。

氷ノ山
10:25 ここまで上がってくれば、氷ノ山の山頂方面の展望も広がりました。

氷ノ山
10:43 1時間足らずでブナ林を越えて、広々とした雪原となってきました。

氷ノ山
曇り空なのが残念ですが、360度の展望の中を歩きます。

氷ノ山
11:15 三ノ丸避難小屋へと到着。
尾根に出た頃から見えていた三角屋根をすっかり氷ノ山頂上小屋だと思っておりましたが、さすがにそんなに近いわけもなく、
三ノ丸避難小屋だと判明。ここから頂上小屋は見えますが、さらに1時間ちょっとはかかりそうです。

氷ノ山
11:23 三ノ丸頂上へと到着。
雲行きが怪しくなって、ここから氷ノ山頂上を目指すかどうかと思案している間に、たちまち真っ白けになってきました。
やむなく、ここで撤退となりました。
昨晩の酒が残っていて、ホントはホッとしたのかどうかは不明です。

氷ノ山
11:26 とりあえずは三ノ丸避難小屋で昼食をとろうと戻る間にも視界は悪くなるばかり。

氷ノ山
避難小屋には先客がおりましたが、詰めれば10人ぐらいは座れそうです。
お湯を沸かして温かい飲み物があれば、少し落ち着いてきます。
12:26 避難小屋を飛び出して、下山にかかります。

氷ノ山
14:02 下りはリフトにも乗れないので、ゲレンデの端っこを歩きながら滑りながら転げながら、なんとか下りて来ました。
雪のある時期の氷ノ山への登頂は、なかなかいいコースですので、来シーズンにもチャレンジ決定です。
下山後は、若桜ゆはら温泉に立ち寄り、帰路へとつきます。
大阪に戻ってからの打ち上げは、焼き鳥屋へ。なぜか人数が増えているのはいいものの、しかし終電を逃すまで盛り上がるって…。


247.早春のハイキング 3月13日
(兵庫県 笠形山)

播州富士と呼ばれる笠形山へ来るのはPAOの企画でも3回目になりますでしょうか。
今回は、ひと足早い春を求めて16名の参加となりました。

笠形山
10:56 いつもの駐車場に車を停めて出発です。

笠形山
11:04 10分ほど歩いただけですが、3月とは思えない陽気で、汗が出てきました。

笠形山
冬眠から目覚めたカエルがそこら中に、這い出てきております。

笠形山
12:01 笠形神社の大杉まで上がってきました。

笠形山
笠ノ丸で昼食の休憩をとって、山頂まで上がってきました。
13:52 笠形山山頂にて記念撮影です。

笠形山
14:23 笠ノ丸まで戻って、下山路は仙人滝方面へ。

笠形山
蓬莱岩への手前は、急斜面が続きます。

笠形山
15:32 仙人滝へと到着。長い下りに、ちょっと疲れ気味です。

笠形山
15:51 林道まで下りてくると、春を訪れを感じさせるミツマタの花が咲いておりました。
和紙の原料でもあり、日本の紙幣の原料にも使われているというミツマタは、見事にどの枝もが三つに分かれております。
16時には無事に駐車場へと戻って、かさがた温泉へと立ち寄り、汗を流しました。
大阪に戻ってからは、顔なじみだけのメンバーとなりましたが、お好み焼き中ちゃんでの打ち上げとなりました。


248.マキノ高原スノーシュートレッキング 3月19日
(滋賀県 寒風)

長野県黒斑山から予定変更となったスノーシュー企画。
日帰りでもこの時期楽しめると言うことで、やはりもう何度も通っている滋賀県はマキノ高原となりました。

マキノ高原
11:25 すでに今シーズンの営業は終了となっているマキノスキー場からスタートです。

マキノ高原
赤坂山か?寒風か?スノーシューで行くなら、と言うことで寒風を目指します。
寒風の方が、斜面も広くスノーシューでも自由に歩ける範囲が広がります。

マキノ高原
11:44 スノーシューを装着して出発です。今回は参加6名中、4名がマイスノーシューです。

マキノ高原
かつてはスキー場のゲレンデだったところでしょうか、広い斜面を進みます。

マキノ高原
春の匂いを感じ取ったのでしょうか?春先に“まず咲く”との『マンサク』の花が咲いておりました。

マキノ高原
もう少し、もう少しと歩き続けてきましたが、お腹も減っているとのことで、ブナ林で昼食です。
樹林帯を抜けると、振り返れば琵琶湖が望めます。

寒風
最後のこの斜面を登りきれば、寒風頂上です。

寒風
14:30 無事に寒風山頂到着です。
それにしても今日は天気も良く、暖かい。

マキノ高原
下りはもちろん尻セードで!一気に滑り降りる、これぞ雪山の楽しみです。

マキノ高原
15:37 1時間ほどで走り回り、転びながら、滑りながら一気に下山。
今シーズン最後のスノーシューも十分に楽しめました。
本日の立ち寄り温泉は、マキノ高原温泉さらさです。
しかし、温泉から上がったとたんに、打ち上げ場所の予約ってどうでしょう?
ま、本日は全員参加と言うことで、打ち上げは沖縄料理屋に決定!
おかげさまで、大阪に戻っても待つことなく入店、いつものごとく電車を気にする時間まで盛り上がるのでした。


249.春のハイキング 3月27日
(三重県 入道ヶ岳)

3月も終わろうとしているのに、なかなか暖かくなってきません。
春を探しに、三重県は鈴鹿7マウンテンの一つ入道ヶ岳にやってきました。

入道ヶ岳
新名神からきれいに眺められる鈴鹿山脈は、白く見えました。
どうやら雪がだいぶ残っているようですが、アイゼンを持ってきておりません。
11:11 登山口をどこにするかと迷いましたが、二本松尾根の登山口からスタート。

入道ヶ岳
11:37 歩き出してすぐに積雪が見られるようになってきました。
看板に書かれてある数字は、通報ポイントの数字で、何合目かを表すものではありません。

入道ヶ岳
11:49 滝ヶ谷分岐点を通過。

入道ヶ岳
12:30 だんだんと雪深くなってきました。こりゃ、アイゼンが必要ですね。

入道ヶ岳
アセビのトンネルを抜けると、入道ヶ岳のピークが望めました。
山頂付近には、多くの人がいます。

入道ヶ岳
12:46 入道ヶ岳山頂到着。鈴鹿の山並みから伊勢湾まで、大展望が広がります。

入道ヶ岳
それにしても、風がキツイ。さえぎるものが無いため、体感温度は一気に下がってきます。

入道ヶ岳
こちらは、鎌ヶ岳方面をバックに。
風が無ければ、絶好の昼寝ポイントになりそうですが、今日は吹きすさぶ風に昼ご飯を食べる場所にも一苦労。

入道ヶ岳
13:41 入道ヶ岳山頂より北に位置する北ノ頭までやってきました。
ここからは鎌ヶ岳、御在所岳の雄姿が間近に迫ります。

入道ヶ岳
13:45 下山は、少し戻って井戸谷コースを下ります。
滑れば、停まることなく一気に滑り落ちてしまいそうな急斜面を慎重に進みます。
15時前には、無事に下山。春のハイキングとは言うものの、春の訪れはもうちょっと先のような気がします。
立ち寄り温泉は、鈴鹿さつき温泉へ。
大阪に戻ってから打ち上げに行くものの、揃うメンツはなぜかハイキングに参加していないメンバーだったりして…。
またまた、中ちゃんで夜が更けてゆくのでした。


250.春のハイキング 4月3日
(兵庫県 大岩ガ岳~大峰山)

4月に入りそろそろ桜の花も咲く頃、と言うことで春のお気軽ハイキングを企画してみたのですが…。
もちろんお気軽なハイキングだけで終わるはずもなく、果たしてどうなったか?

大岩ガ岳
9:14 集合場所のJR福知山線道場駅より8名で出発

大岩ガ岳
9:46 まずは千刈貯水池の前を通ります。

大岩ガ岳
ここからがいよいよ登山道へと入ります。

大岩ガ岳
花が咲くでもなく、春の景色は見当たりません。

大岩ガ岳
10:31 と言っている間に、大岩ガ岳山頂に着いちゃいました。
まだお昼ご飯にも早いので、このまま東大岩ガ岳まで歩いて、ちょっと早いお昼となりました。
さあ、このまま下ってしまっては、あまりにも早すぎる。(打ち上げまでに時間を持て余すではないか!)
と言うことで、武庫川廃線跡を歩こうかとも考えましたが、下山後に立ち寄る予定の武田尾温泉近くの大峰山が手軽との意見もあったことから、
急遽もう一山登ることに決定!(このあたり民主的に全員の意見を聞いたりは無かったですな。)

大岩ガ岳
東大岩ガ岳からは丸山湿原を経て道場駅には13時前に戻ってきました。

武庫川廃線跡
13:31 JRで一駅移動して武田尾駅より少し廃線跡を歩いて、大峰山へと向かいます。

大峰山
13:38 さて、ここから本日2回目のスタート。事前準備ができてないだけに、足取りも重いような…。
軽い散策のつもりが、これがまた意外にキツイ。午前中に登った大岩ガ岳よりキツイとの声が方々から噴出!
それを、もうちょっと、もう少し…とだましだまし進めます。

大峰山
15:07 そしてついに大峰山山頂到着。思いがけない二山制覇に、エネルギーの消耗も激しいようです。

大峰山
山桜の木がたくさん見られましたが、開花はまだもう少し先のようです。
下山後は、武田尾温泉の元湯旅館に立ち寄り汗を流しました。
恒例の打ち上げは、尼崎にて新しい顔ぶれも参加してビールも進むのでした。それになぜか、打ち上げだけから参加のメンバーもいたりして…。


251.お花見ハイキング 4月9日
(滋賀県 鶏冠山)

PAO恒例のハイキングコース、鶏冠山は今回で9回目となります。
桜の開花を期待してやってきましたが、鶏冠山登山口手前にある川岸の桜並木は、まだ三分咲き程度。見頃は、翌週ぐらいだったでしょうか。

鶏冠山
10:48 天気予報は午後から晴れるとのことですが、小雨降る中、上桐生を14名でスタート。

鶏冠山
11:02 渡渉を繰り返しながら進みます。このあたりは、まだ春の雰囲気はありません。

鶏冠山
11:17 この辺りからようやく登りとなってきます。
雨や雪の中を歩く時に装着するのがスパッツ(ゲートル)です。防水、またヨゴレ防止になります。

鶏冠山
11:49 1時間ほどで順調に鶏冠山山頂に到着。

鶏冠山
鶏冠山山頂からはいったん下って、再び登り返すと尾根へと出ます。
晴れていれば、このあたりから天狗岩が望めるのですが、今日はガスで視界が効きません。

鶏冠山
12:50 いよいよ天狗岩へと到着です。

鶏冠山
真っ白で何にも見えなかったところが、風でガスが晴れ、展望が開けました。

鶏冠山
13:00 天狗岩にて。今日は風が強く、じっとしていると体が冷えてくるので、天狗岩を下りたところで昼食となりました。

鶏冠山
大阪からそう遠くないところで、このような変わった景色を眺めることができるのです。

鶏冠山
15:12 林道まで出てくれば、スタート地点の上桐生までは、もう少し。

本日の立ち寄り温泉は、滋賀県は草津の天然温泉スーパー銭湯、草津湯元水春であります。
最近のスーパー銭湯らしく、様々な浴槽に露天風呂、サウナに施設も充実しており、巨大なイオンモールのそばにあることから、
映画にショッピングに温泉と1日ここでゆっくり過ごせそうな感じです。
茨木の桜通りの夜桜を眺めるだけでも、と車で通るもライトアップもなく、よく見ることはできませんでした。ただ、桜は満開のようではありましたが。
千里丘に戻ってからの打ち上げは、10名で地鶏料理うの屋へ。
毎度のごとく、盛り上がったまま一部の4名は、30分だけと言って、そのままカラオケ店に流れてゆくが…。


252.春のフラワーハイキング 4月17日
(滋賀県 霊仙山)

8年ぶり3回目となる滋賀県の霊仙山へは、これまで汗拭峠から経塚山を経ての山頂往復を歩いていましたが、
春のフラワーハイキングと言うことで西南尾根を目指します。

霊仙山
10:36 ちょうど醒ヶ井養鱒場あたりの桜は満開でした。榑ヶ畑(くれがはた)登山口より10名で出発。

霊仙山
10:47 約10分で山小屋かなやに到着。

霊仙山
11:00 汗拭峠から落合の集落へ向けていったん下ります。こちらへ来た時点で、必然的に周回コースとなります。

霊仙山
11:28 落合の集落を経て、今畑まで下ってきました。いよいよここから登りとなります。

霊仙山
12:18 笹峠を経て西南尾根へと取り付きました。このあたりから斜面の角度がグッとあがります。

霊仙山
12:33 見上げるような斜面で高度は一気に上がります。振り返れば、雪を被った鈴鹿の山並みから琵琶湖までが見渡せます。

霊仙山
12:57 お腹が空いて力も入りません。もうひと踏ん張りで近江展望台です。そこでお昼にしましょう。

霊仙山
13:17 近江展望台に到着。ここでようやくお昼ご飯となりました。
ゆっくりしたいところですが、今回はちょっと長い行程ですので、先を急ぎます。

霊仙山
13:59 このあたりから霊仙山最高点までは、ゆったりとした尾根歩きとなります。
フクジュソウも見つかったでしょうか。

霊仙山
14:39 霊仙山最高点(1,096m)到着。展望は素晴らしく、伊吹山の後方には雪を頂いた白山が眺められました。

霊仙山
14:52 こちらが三角点のある霊仙山頂上(1,084m)です。マキで進んでいるので、記念撮影をしてすぐに出発。

霊仙山
15:00 向こうのピーク経塚山へ向けていったん下りとなります。

霊仙山
15:09 経塚山を経て汗拭峠を目指して、下ります。正面に写っているのが白山のようです。
お虎が池を過ぎれば、あとはひたすら下るのみ。15:48五合目見晴台~16:04三合目~16:09汗拭峠~16:16かなや
16:27 無事に榑ヶ畑登山口まで戻ってきました。
下山後は、グリーンパーク山東にある鴨池荘の温泉に立ち寄り、帰路へとつきました。
千里丘に戻ってからも、中ちゃんで夜は更け、またまた終電まで打ち上げは続くのでした。

さて、今回は春のフラワーハイキングと言うことでしたが、花は見つかったでしょうか?
とりあえずフクジュソウだけは見たと言う方もおられるかもしれませんが、参加メンバーから写真とリポートも頂きましたので、紹介しておきます。

霊仙山
ご存知、フクジュソウ(キンポウゲ科)。これだけは、わかったのではないでしょうか。

霊仙山
ヒトリシズカ(センリョウ科)何人の人が気付いたんでしょうか。

霊仙山
ダンコウバイ(クスノキ科)

霊仙山
ナニワズ(ジンチョウゲ科)本来の分布は石川県以北だとか。

霊仙山
ミヤマカタバミ(カタバミ科)


253.筍掘り&クッキング 4月24日
(兵庫県姫路市太市)

昨年に引き続き、姫路は太市へ筍掘りにやってきました。
今回は20名の大所帯となって、久々に貸切バスにて向かいます。
今年は生育状況がイマイチとの事前連絡がありましたが、果たしてどうなったでしょうか。

筍掘り
まずは、タケノコの掘り方を教わります。

筍掘り
見ているこっちも、思わず力が入ります。ヨイショっと!

筍掘り
簡単そうな筍掘りですが、見ている以上に重労働です。
そのため交代で作業を進めます。

筍掘り
悪戦苦闘の末に、ゲット!

筍掘り
こちらは大物を掘り当てました。

筍掘り
とったど~!

筍掘り
母ちゃん!オレ、やったよ!

筍掘り
筍堀りの最中には、激しい雨の上に、ひょうまで降り出してきました。
午前の作業を終えたところで、クッキングタイム。本日は、天ぷらにバーベキューの昼食です。
さらに、みなさんには各自一品をお持ちいただきました。これで、メニューがバラエティ豊になります。

筍掘り
バーベキューの間に突如降り出した雨も止んで、ようやく陽射しが戻ってきました。

筍掘り
そんなに採れないと覚悟はしていたものの、みなさんのタケノコにかける執念のためか、
なんとか一人5本ほどはお土産に持って帰ることができそうな量の筍が掘れました。

筍掘り
1日の作業を終えて、あとは再びバスで帰るだけ。
なかなか人気の企画となってきたので、来年もあるでしょうかね。
はてさて、昼間っからのバーベキューでビールも進んでいたところですが、千里丘に帰ってくればやっぱり企画会議という名の打ち上げへ。
本日は、沖縄料理で夜が更けていくのでした。


254.四万十川カヌーツーリングキャンプ&不入山ハイキング 4月29日~5月1日
(高知県 四万十川~不入山)

12年ぶりにやってきた高知県は四万十川カヌーツーリングです。
今回は四万十川源流点となる不入山(いらずやま)も訪ねる四万十企画となりました。

四万十川カヌー
さすがに遠い道のりで、大阪より8時間かけてやってきました四万十川。
9:46 習うより慣れろ、と言うことでレクチャーもそこそこに、早速スタートです。

四万十川カヌー
江川崎より16km下流の口屋内を目指して出発、はてさてどうなることか。

四万十川カヌー
…と、スタートしたのは良かったが、5分も経たない内に、最初の瀬でカナディアンカヌー1艇が沈!
流される1名を助けようとしたのは良かったが、引っ張り挙げる時に、立ち上がってしまい、もう1艇のカナディアンも沈!
ツーリングを楽しむ間もなく、いきなり4名が四万十川で泳ぐことになりました。
この写真は、転覆後に救助に向かおうとするものの、パドルが流されてしまったため、手で漕いでる状況です。

四万十川カヌー
こちらは、沈したまま漂う二人です。

四万十川カヌー
一度沈してしまえば、余裕が出てきたのでしょうか。
四万十川の水は、まだ冷たかったものの、天気も良く強い陽射しで体も温まってきました。

四万十川カヌー
こちらは、カヤック二人艇です。
それにしても、スタート直後からカヤック一人艇の1艇が見当たらない。
こちらが沈しているところを見ずに、先に下っていったはずであるが、どこかで合流することもないままツーリングは進む。

四万十川カヌー
13:50 予定通りゴール地点の口屋内へと到着。
が、先に下っているはずの1艇が見当たらない。
こちらの3艇が見過ごすことも考えられないので、ゴール地点よりも先に下って行ったのであろうか。
連絡もつかないので、車で下流方面を探すことにする。

四万十川カヌー
16:11 口屋内より上流下流を探すこと2時間近くで、ようやく合流できました。
カヌーツーリングは初めてだったようで、みんなの足を引っ張るまいと、遅れをとらないためにも一所懸命漕いでいたとのこと。
口屋内のゴール地点も気づかずに下っていたが、さすがに下りすぎだと思って上陸した地点は、
我々が下った、ほぼ倍ほどのところであります。お疲れ様でした。まあ、無事で何よりです。

ここから温泉に立ち寄り、買出しをしていると、陽も暮れかけてきました。
本日は、網代キャンプ場でのキャンプです。キャンプ場といっても、河原にトイレがあるだけなので、使用料等は要りません。
暗くなってきたところでの夕食メニューは、天ぷらです。
アツアツの天ぷらにビールで、夜は更けていくのでした。

不入山
10:32 キャンプ場より車で移動すること約2時間で、不入山の登山口までやってきました。

不入山
11:26 下の分岐より幽谷コースを辿ります。

不入山
苔むす大岩が広がる中を、進みます。

不入山
『イェイ!』
12:35 不入山山頂で記念撮影をして、下山にかかります。
登り始めた登山口へと戻るつもりでしたが、源流点にも下れそうでしたので、急遽コースを変更、四万十源流点を目指します。

不入山
笹薮の中を下って行きます。

不入山
13:26 おおっ!ここが四万十川の源流点かと思えるように、水が流れ出ている地点がありましたが、看板等はなし。

不入山
13:31 先ほどの地点から、少し下った地点が四万十源流点となっておりました。
ここまでは、下から短時間で登ってこれるようで、軽装で来ている人もおられます。
ここで一口飲んだ源流点の水は、昨日沈した時に思わず飲んでしまった四万十川の水と同じであったやら、なかったやら…

不入山
13:54 四万十川源流之碑へ。ここまでは林道が通じています。
下山後は、四国カルストを目指します。
四国カルストの眺望を期待しておりましたが、残念ながらガスがかかってあたりは真っ白け。

不入山
風も強く気温も低い上に、夜には雨が降り出しそうとのことで、今回はテント泊からバンガローへと変更です。
本日の夕食メニューは、カレーです。サークル活動も15年ほどになりますが、カレーを作ることはほとんどありませんでした。
しかし、やはり食べてみれば美味しいもんです。
この日も深夜までサークル活動のあり方について、議論が交わされたのでした。

いのたに
ゴールデンウィークも前半最終日。今日は、渋滞の心配もあるので一路大阪へ向けて帰るだけ。
お昼には、徳島ラーメンの『中華そば いのたに』へと立ち寄りました。
ちょうどお昼時で、駐車場も満車となり、長い行列ができておりましたが、回転は早いようです。

いのたに
こちらが肉入り大の「大肉」で650円也。

昼食を終えて、明石海峡大橋を経ての帰路も特に渋滞はなく、順調に進み17時頃には無事に大阪へと戻ってきました。
特に何もしなかった今日も、やっぱり打ち上げはあって。
それになぜか、あとからあとから人が増えていくのでした。お疲れ様でした。


255.春山登山 5月3日~5月5日
(長野県 北アルプス・蝶ヶ岳)

5年ぶりのゴールデンウィークの蝶ヶ岳です。
私自身5度目となる蝶ヶ岳登山ですが、いつもこのゴールデンウィークの時期に来ております。
何といっても、白く雪が残るこの時期の穂高連峰の蝶ヶ岳からの眺めは素晴らしく、一押しのコースでもあります。

いつもは、大阪を深夜に出て平湯にて仮眠を取るやとらずのまま、早朝より登山をスタートしておりましたが、
今回はゴールデンウィーク後半の3連休を使って、大阪を朝出発としました。
が、ゴールデンウィークの渋滞を少々甘く見ていたかもしれません。
吹田ICを入るなり、全く動かぬ大渋滞の中に、飛び込んでしまいました。

蝶ヶ岳
14時過ぎには平湯温泉へ到着の予定でしたが、実際に着いたのは上高地への最終バスに間に合うかどうかギリギリの17時半。
共同備品をザックにつめる余裕もなく、手持ちでシャトルバスに乗り込みます。
1日目の今日は、徳沢まで入る予定にしておりましたが、今からでは暗くなるので、小梨平でのテント泊へと変更です。
18:33 上高地は河童橋前にて。すでに、陽は暮れかけております。

真っ暗になる前に、小梨平キャンプ場にて、何とかテントを設営して夕食の準備にかかります。
ここは、上高地バスターミナルから徒歩5分ほどで、バンガローもお風呂も炊事場もあり、レンタル用品も充実しているので、
登山者でない街の格好の方達も多く見られます。
で、本日の夕食メニューは、いつものちゃんこ鍋!ではなく、キムチ鍋です。
やはり、ちょっと暖かくなってくると鍋物の売れ行きが鈍るのか、鍋スープがなかなか売っておりません。
鍋スープを沸かして、食材を放りこめば出来上がる鍋料理は、簡単であっておまけに味の失敗が無い、
なんともアウトドアに向いた料理だと思うのですが、いかがでしょうかね。

さてさて、スープもそろそろ沸いてきたぞという時です。
『コツン』…ぐらり、『バシャー』
目の前で起きている光景が、信じられないとはこういう時なのでしょうか。
『・・・』何ら言葉は出てきません。
大半のキムチスープを失った鍋ですが、まだキムチが残っていました。
心を落ち着かせ、再びグラグラと煮えてきた鍋に食材を加えていきます。
豚肉、鶏肉、ギョーザにシュウマイ、白菜、シメジ、しい茸と食材を投入して行けば、味も落ち着いてきてビールも進みます。
ただ、今後は一度にスープを使い切らないように、と心に誓うのでした。

蝶ヶ岳
蝶ヶ岳登頂を目指す本日5月4日は、夜明け前から一日が始まります。
予定通りの4時起床。真っ暗かと思っていたら、すぐに空が白み始めました。
本日の行程は、ここ小梨平から徳沢、長塀尾根を経て、蝶ヶ岳を目指し、再び小梨平まで戻ってくるという、
なかなかの強行軍であります。行動時間は、10時間を越えるぐらいでしょうか。
鍋の残りにうどんを入れて、簡単な朝食を済まして5時30分、小梨平を出発です。
5:59 明神。今日は天気が良くなりそうです。

蝶ヶ岳
7:00 徳沢よりいよいよ登山道へと入っていきます。
前日に徳沢で合流しようといっていたメンバーに会うことはできませんでしたが、
偶然にも木曽駒荘でお世話になっている、風来坊さんに出会いました。同じく蝶ヶ岳を目指すとのこと。
一足先に、我々は出発です。

蝶ヶ岳
8:17 徳沢より登り始めてすぐに積雪は見られるようになってきました。
ここからはアイゼンを装着して進みます。

蝶ヶ岳
9:43 長い樹林帯を抜け、穂高の山並みが姿を現しました。

蝶ヶ岳
11:10 もうちょっと、もうちょっとと言いながら歩き続けてきましたが、ゴールはまだまだ先のようです。

蝶ヶ岳
11:13 尾根まで出るとこのような景色が広がってきました。

蝶ヶ岳
まさにこの眺めを見るために、長い道のりを歩いてきたようなものです。

蝶ヶ岳
11:31 全員無事に蝶ヶ岳山頂到着です。やったぜぃ!

蝶ヶ岳
こちらは蝶ヶ岳ヒュッテから常念岳方面です。

蝶ヶ岳
12:47 大展望を十分に楽しんで、昼食も終えたところで下山にかかります。

蝶ヶ岳
陽射しのためか、風で吹き飛ばされるためか、蝶ヶ岳の山頂付近は雪のないところもあります。
長塀尾根を再び下って、徳沢へと向かいます。

蝶ヶ岳
13:02 最後に槍ヶ岳をバックに記念撮影です。

蝶ヶ岳
アイゼン・ストック等の装備は必要ですが、この時期の蝶ヶ岳は雪山入門としてお勧めの山です。
この景色を見るために、みなさんもぜひ次回は一緒にいかがでしょうか?

蝶ヶ岳
陽射しも強く、歩いている間は、暑いぐらいです。

蝶ヶ岳
ここからは樹林帯へと入って、展望は効かなくなってしまいます。

蝶ヶ岳
15:06 樹林帯の中の急斜面を慎重に進みます。
15:49 徳沢まで下りてきました。あとは平坦な道を小梨平まで戻るのみ。
さすがにみなさん疲れの色は隠せませんが、暗くなる前に夕食の準備も必要ですので、先を急ぎます。
16:15 徳沢~16:48 明神~17:15 小梨平キャンプ場。
全員が無事に揃ったところで、かんぱーい!とまた宴が始まるのでした。
それにしても本日は12時間近くの行動となりました。お疲れ様でした。

蝶ヶ岳
最終日は6時起床で、朝食は具沢山ラーメンです。
渋滞を避けるためにも、早めの撤収で、キャンプ場をあとにします。

蝶ヶ岳
思えば今日は5月5日、こどもの日であります。

蝶ヶ岳
8:46 最後に再び河童橋前にて記念撮影。2日前のことがずいぶん前に感じられます。

蝶ヶ岳
これにて今回の山行も無事終了、9時発のシャトルバスで上高地を後にします。
平湯温泉に戻ってきたところで、徳沢で合流するはずだったPAOのメンバーとも連絡が取れて、立ち寄り温泉の『ひらゆの森』にて再会を果たしました。
手打ちそばの昼食をとって、帰路へとつきましたが、帰りは渋滞もなく、17時には大阪へと到着。
疲れのためか、打ち上げは少ない人数ながらもマレーシア料理で、夜が更けていくのでした。


256.六甲全山縦走ハイキング第3部完結編 5月7日
(兵庫県 六甲山・六甲記念碑台~宝塚)

昨年末の須磨アルプスハイキングから始まった、六甲全山縦走路を分割して歩く企画も今回で第3部の完結編を迎えました。
須磨浦公園から宝塚までの56kmのうち、今回は前回の終了地点六甲記念碑台から宝塚までの約20kmを歩きます。

六甲全山縦走
まずは、六甲ケーブルにて山上駅まで上がり、六甲記念碑台まで戻る感じになります。

六甲全山縦走
9:59 ケーブルを下りると神戸港の景色が広がりました。天気も良く、絶好のハイキング日和になりそうです。

六甲全山縦走
10:15 いよいよここからスタートです。今回の参加者は10名、3部を通して今回で六甲全山縦走となるのは2名となりました。

六甲全山縦走
10:46 しばらくは車道を歩くことになります。まずは、目指すは六甲最高峰へ。

六甲全山縦走
六甲山頂へ着く前に展望台を発見。立ち寄ることにしました。

六甲全山縦走
こちらが、自然体感展望台六甲枝垂れです。大阪から明石海峡の展望を楽しんだ後は、
ゆず茶をいただけると言うことで、雑貨ショップに立ち寄りました。
雑貨のほかにお菓子やお酒を売っており、みなさんお土産を買っているようで、いつにないピクニック気分の前半であります。

六甲全山縦走
11:30 お土産も買ったところで、再スタートです。ようやく登山道らしくなってきました。

六甲全山縦走
山頂付近は車道と登山道が交錯し、何度か道路を横断することになります。

六甲全山縦走
11:58 ここから再び歩道へと入ります。山頂までは、もう少し。

六甲全山縦走
12:21 ようやく六甲山頂到着です。ここは展望もなく、陽射しを浴びるので少し下ったところでお昼休憩にします。

六甲全山縦走
14:15 六甲山頂から宝塚へ向けては、下り一辺倒ではなく、アップダウンを繰り返しながら徐々に下っていきます。

六甲全山縦走
長い長い下りを経て、ようやく16:30塩尾寺に到着。目指す、宝塚はもうすぐ。

六甲全山縦走
宝塚まで下ってきたのは良かったが、本式の六甲全山縦走でのゴールはどこだ?と言う事に…。
17:23 とりあえず、立ち寄り温泉はナチュールスパ宝塚に入るので、ここで走破したとの記念撮影です。

六甲全山縦走
ゴールはやっぱり駅前じゃないの、と言う意見もあったので、阪急宝塚駅までも一枚。
あとで調べてみれば、湯本台広場とのこと。う~ん、通り過ぎたかな。
ま、これにて3日に分けて企画した、六甲全山縦走ハイキングも無事終了となりました。
みなさま、お疲れ様でした。
もちろん、このあとは打ち上げがあるわけで、大いに盛り上がったのは、間違いない!
なぜか、私は朝帰りとなったのでした。


257.山菜採りと調理体験 5月15日
(滋賀県 伊吹山山麓)

昨年に引き続いての季節限定企画。
今年も滋賀県は伊吹山の山麓に山菜採りと調理体験と言うことで、やってきました。

山菜採りと調理体験
11:43 おばあちゃんを先頭に、いざ山菜探索に出発!

山菜採りと調理体験
今年は例年に比べても2週間ぐらいは、生育が遅いとのことですが、どうでしょうか。
そう言えば、そんな話は筍掘りの時にも聞きました。街での生活では、カレンダーどおりに日々が過ぎていくだけですが、
自然を相手にしているとそんな事があるんだなあと感じ入ります。

山菜採りと調理体験
ここではたくさんのわらびが顔を出しております。収穫が昼食となるので、みんな一所懸命です。

山菜採りと調理体験
わらびですね。どこにあるのかわかりますでしょうか。

山菜採りと調理体験
こちらは、こしあぶらです。背の高い木の先の方の若芽を摘みとります。

山菜採りと調理体験
採れたど~

山菜採りと調理体験
ずんずん山の中にも分け入ります。健脚おばあちゃんについていけるか?

山菜採りと調理体験
こちらは、うどゲットです。
昨年も来た同じところなのですが、やはり山菜が生えている場所は、同じところなんですね。
当たり前のことですが、そんな事にも気づきました。

山菜採りと調理体験
13:06 たくさんの山菜も収穫できたところで終了。お腹も空いてきているところですが、これから調理にかかります。

山菜採りと調理体験
こちらは第1班の飯炊き隊です。
煙もなびくイイ男…なんて言うコトワザがあったかどうかは不明です。

山菜採りと調理体験
こちらは第4班の仕分け隊です。
仕分け人並にバッサリ切り捨てたりは、してないですよね。

山菜採りと調理体験
こちらは第3班の炊き込み隊。細かい作業に奮闘中です。

山菜採りと調理体験
こちらは第2班、天ぷら隊。役得か、揚げたての天ぷらを食べることができるのは、この班のみ…のはずですが。

山菜採りと調理体験
飯は炊きあがったぜぃ!根曲竹(ネマガリダケ)は、焼いて食っちまうぜ!フンガ、フンガ!

山菜採りと調理体験
食べきれないほどどっさり採れた山菜は、お土産になりそうです。

山菜採りと調理体験
天ぷら隊には、音と匂いに誘われてか、入れ替わり立ち代り人が寄ってきます。

山菜採りと調理体験
飯炊き隊も、仕事はバッチリやってたようですね。つやつやのご飯がうまく炊き上がってます。

山菜採りと調理体験
14:42 昼食にしてはずいぶん遅くなりましたが、いよいよ自分たちで調理した料理をいただきまうす。

山菜採りと調理体験
16:15 存分に楽しんだ山菜採りと調理体験も無事に終了。
好評につき、シリーズ企画となりそうな感じです。
さてさて、遅い昼食であったにもかかわらず、大阪に戻ってからは、初参加の方もたくさん参加していただいての打ち上げとなりました。
ビール1杯だけと言っていた方も結局は、最後まで…沖縄料理も食べ尽くすほどの勢いで、宴は続くのでした。
キリマンジャロにも行ってみようと言う話しにもなっておりましたね、企画検討致します。


258.新緑のハイキング&キャンプ 5月21日~22日
(兵庫県 藤無山~鳥取県 鳥取砂丘)

新緑のハイキングと言うことで、兵庫県の藤無山と氷ノ山を目指します。
氷ノ山へは3月にスノーシューできたところですが、雪もすっかり融けて新緑が眩しい頃でしょう。
天気予報は下り坂とのことですが、果たしてどうなるか?大阪からは5名で出発となりました。

藤無山
渋滞に巻き込まれながらも藤無山の登山口を目指し、若杉高原大屋スキー場までやってきました。
登山口がどこかわからないまま、スキー場横の林道を車で上がってみれば、土砂崩れにより行き止まりとなってしまいました。
12:29 目指す、藤無山への林道に間違いない、ということで、ここから歩き始めます。

藤無山
ここが崩落場所。かなりの規模で、土砂が崩れ落ちております。

藤無山
12:40 林道から分岐して、藤無山への登山道がでてきました。
ここからは一気に急登が始まります。

藤無山
天気予報は下り坂で、曇っておりますが、新緑の木々の間を吹き渡る風が心地よいです。

藤無山
13:15 目にも眩しい新緑を眺めながら、歩を進めます。

藤無山
13:32 藤無山山頂に到着。
リアルせんとくんも登場か!

藤無山
山頂で遅い昼食をとって、下山にかかります。
14:28 この急斜面を下りれば、林道へと出ます。
下山後は、若杉高原大屋スキー場に隣接している若杉高原温泉へ立ち寄ります。
ここのスキー場は、グリーンシーズンでもオープンしており、多くのスキーヤーやボーダーが
サマーゲレンデで滑ったりジャンプしたりとしておりました。

藤無山
本日のキャンプ場は、氷ノ山登山口にある福定親水公園を予定しておりましたが、どうやら明日は雨模様。
雨のキャンプでも問題ないのですが、テントの撤収だけは、ちと辛い。
と言うことで、みなさんの意見を伺ったところで、バンガロー泊に決定。
しかし、福定親水公園にも氷ノ山の兵庫県側のキャンプ場にはバンガローがないために、急遽鳥取県側のキャンプ場へ変更。
こちらは今年の3月にもスノーシューでやってきた、若桜氷ノ山です。

藤無山
本日のメニューには、ダッチオーブンでの鶏と豚のビール煮も登場。

藤無山
こちらは、鳥取名産のモサエビ。刺身でもおしいいですが、焼くと頭から丸ごと食べられます。

はてさて、いつものごとく宴会はいつまで続いたのでしょうか…。
6時前に目が覚めると、外は土砂降りの様子。こりゃ、テントでなくて良かった。
と、思いつつもう一眠り。
今日は、鳥取県側から氷ノ山へのハイキングの予定ですが、さすがにこうも降られるとテンションも下がります。
とりあえずは、出発するためにも昨晩の鍋にうどんを入れて朝食です。
で、今日はどうするかとのことで、雨でも氷ノ山を目指すか、それとも観光へと切り替えるかと。
どうも雰囲気は、山に登るような感じではなく、観光へと決定。なぜか、みんなうれしそう。氷ノ山に登りに来たんじゃなかったのか…?

鳥取砂丘
鳥取と言えばまずは、ここ鳥取砂丘でしょ。
あれほど降っていた雨もすっかりやんで、晴れ間も見えてきております。
『カッパ着てて暑くない?』『誰が、河童じゃ!』

鳥取砂丘
この砂丘を上がるにはジグザグに上がらずに真っ直ぐ上がってくださいとのこと。
何年か前にきた時には、字を書いたりしている人がたくさんいましたがね。

鳥取砂丘
ハイ、ポーズ!
『誰が、ボウズやねん!』

鳥取砂丘
こちらでは砂像を制作中でした。これはずいぶんと時間がかかりそうです。

湯村温泉
続いて、兵庫県は湯村温泉にやってきました。
ここでは温泉街をブ~ラブラ。まだ時間が早いとのことで、温泉には入りませんでした。

生野銀山
16:21 本日の最後の観光は、生野銀山にやってきました。

生野銀山
では、トロッコ列車に乗って、レッツゴー!
『誰が、レツゴー三匹のじゅんやねん!』

生野銀山
なかなか立派な滝が流れ落ちております。

生野銀山
観光坑道が開放されており、もちろん入ってみました。
これがまた立派な坑道で、見どころもたくさんあって面白い。
私個人的には、石見銀山よりも面白いと感じました。
『何が、まぶしいねん!』

氷ノ山ハイキングから観光に切り替えましたが、これがなかなか楽しいコースとなりました。
ま、たまにはこういう感じもいいですかね。氷ノ山は、また黄葉の頃にでも企画してみます。
こんな日でも温泉に立ち寄るとのことで、神戸フルーツフラワーパークの大沢温泉に入って、帰路へとつきました。


259.たきや漁体験&宇連山ハイキング 6月4日~5日
(静岡県 浜名湖~愛知県 宇連山)

浜名湖独特の漁法であるたきや漁を体験しに行ってきました。
たきや漁とは、夜間光に魚を集めてモリで突くという漁法であります。はたして、このような原始的なやり方で魚が獲れるのでしょうか?

たきや漁
陽が落ちるのを待って、いよいよ出漁です。

たきや漁
一隻には船頭さんを含めて5名まで。今回は6名で来ておりますので、2隻に分かれて乗り込みます。

たきや漁
陽が沈むと、灯りの届く範囲でしか、水中は見えません。この日は水かさが高いとのことでしたが、水深50cmほどのところを進みます。
漁の時間は1時間半ほど。この間に、何とか獲物をGETしなければなりません。
獲れた魚介類が本日の夕食そしてお客さんのお土産となるので、ある程度の獲物が獲れるまでは船頭さんも必死であります。

たきや漁
おおっ、とやりました!カニをGETです。

たきや漁
終わってみれば、結構な数のカニや魚が獲れておりました。
2時間足らずの間に、これだけですから、釣りよりも効率がいいかもしれませんねえ。

たきや漁
カニは早速ゆでられます。

たきや漁
昔はこの浜名湖でたくさんの車エビが獲れたとのことですが、最近ではめっきり数も減っているようです。
今回の漁では、残念ながら車エビを獲ることはできませんでしたが、船頭さんが夕食用に浜名湖産の車エビの天ぷらを用意してくれました。
船頭さんは漁師でもあり、ここからは料理人となって大忙しです。

たきや漁
魚の天ぷらにカニも見事にゆで上がりました。

たきや漁
いかだの上での宴会で、次々出てくる料理にお腹もいっぱい、大満足です。

たきや漁
締めはこちら、カニ汁でございます。
さてさて、みなさんの漁の成果は、どうだったんでしょうか?
残念ながら私は、空き缶にカニの爪だけ…と、情けない結果に終わってしまいました。

たきや漁
宴会を終えて、我々の本日の宿泊場所でもありますキャンプ場へと送ってもらいました。
もちろんこれで宴会が終わるはずがなく、キャンプ場での2次会が始まります。

たきや漁
一夜明けた、キャンプ場にて。赤いシートに赤いシュラフは、今干しているのではありませんよ。
そうです、このまま外で寝ていたんですね。テントを張っても、最近中で寝た記憶がありません。

愛知県民の森
9:28 愛知県民の森までやってきました。ここから宇連山を目指します。

愛知県民の森
愛知県民の森は、広大な森林植物園で、ここを歩くハイキングコースも整備されております。

愛知県民の森
10:25 亀石の滝までやってきました。見上げるほどの立派な滝です。

愛知県民の森
こちらは、蔦の滝。滝のそばに階段がへばりつくように、設置されております。

愛知県民の森
さてさて、蔦の滝を越えてから、どこをどう歩いたのか、LOST!
そもそも準備不足で、地図も愛知県民の森の地図のみ。県民の森の整備されている道では、問題なかったものの、
登山道へ入ると、現在地がわからなくなってしまいました。
11:47 ようやく出てきたこの標識で、ここからまだ宇連山頂上へは、1時間以上かかることがわかる。
帰りの時間を考えると、頂上まで行っている余裕はないとのことで、残念ながらここから下山へ。

愛知県民の森
宇連山へは行けなかったものの、愛知県民の森の中を歩くだけでも、十分にハイキング気分を味わえたのか、足取りも軽そうです。
下山後の温泉は、ゆ~ゆ~ありいなに立ち寄り、帰路へとつきました。
大阪へ戻ってきて、たきや漁で獲れた魚の多さにびっくり。立派な大きさのクロダイが10枚ほどのほかに、スズキにアナゴもありました。
しばらくは、魚料理になりそうです。


260.三室山ハイキング 6月8日
(兵庫県 三室山)

休みが土日でなかったり、PAOの企画と休みのタイミングがあわずに参加しようと思っていても、
なかなか参加できないという意見は、以前よりありましたし、シフト制の休み方も結構いるとのことから、
まずは第1弾、水曜どうでしょう、と言うことで平日企画を実行してみました。

集まったのは、4名。告知が遅かったためか、ちょっと少ない感じもありますが、それでも初参加の方が2名の参加となりました。
目指すは、兵庫県第2の高峰、三室山です。

三室山
兵庫県の最高峰氷ノ山へは、何度も行っておりますが、第2の三室山は初めて。
まあ、兵庫県の第2の高峰とは、今まで知りませんでしたが…。
氷ノ山の南側、兵庫県と鳥取県との境に位置する三室山へは、大阪からはちょっと遠い気はしますが、
高速の渋滞もなく、ほぼ予定通りに到着。さすが、平日。

三室山
11:33 三室高原青少年野外活動センターの登山口駐車場から歩き始めます。
林道をしばらく歩くと、急に角度が上向き始めます。

三室山
渓流沿いの登山道となってからも、一本調子で上がり続け、一気に高度を稼ぎます。
歩くこと約1時間で、ブナ林が広がるようになりましたが、雲の中に入ったようで、視界はまったく効きません。

三室山
ほぼ直線状にグイグイ登ってきておりますが、みんなついてくるのでペースが上がります。
ちょっとの休憩も、『ととのいました~』と言わせて、すぐに再スタート。
12:48 この鎖場を越えると頂上はもうすぐ。

三室山
13:00 三室山に無事登頂です!2時間のコースタイムを90分で上がっちゃいました。やっぱちょっと、早かったですかね。
晴れていれば、氷ノ山や5月に登った藤無山の展望が広がるようですが、真っ白けです。

三室山
山頂で昼食をとって、下山はコースタイムどおりで15時過ぎには、戻ってきました。
しそうよい温泉に立ち寄って、帰りも渋滞もなく、19時過ぎには千里丘へと到着。
山に行ったのは4名でしたが、なぜか沖縄料理での打ち上げでは6名となっておりました。

さて、平日企画といってもシフト制の方は、だいぶ前から休みが決まるようで、こちらはもうちょっと調整が必要なようですが、
みなさんの意見を聞きながら、月に1回ぐらいはしばらく続けてみようと考えております。
土日に参加しにくい方は、ぜひご参加ご検討ください。お待ちしております。


261.初夏の御嶽山登山 6月11日~12日
(岐阜県~長野県 御嶽山)

夏山前の6月の御嶽山には、これまでに誘われて2回ほど登っておりました。
まだ雪の残る頃のサイノ河原や三ノ池あたりは、ほかの山では見ることができない景色や壮大なスケールであり、五の池小屋での居心地もいいことから、
また行ってみたいなあと思っておりましたが、昨年は企画されず、今年もその気配がないことから、PAOでの企画となって、実施されたのであります。
ゴールデンウィークの蝶ヶ岳と並んで、私お勧めのコースの今回の御嶽山登山企画には、13名の参加者となりました。
『♪見たことないモノだけ~見せたげる~♪』となったか?

御嶽山
残念ながら土日の天気予報は雨。もちろんそんな事で中止にはなりませんが、集合場所の千里丘から相当な降りであります。
車2台に分乗しての夜間走行も、降りっぱなし。濁河温泉手前の道の駅「南飛騨小阪はなもも」にて仮眠です。
夜が明けても雨は降り止みませんが、少しずつ弱まってきているようで、少し出発を遅らせることにしました。
10:00 雨がだいぶ弱まってきたところで、濁河温泉登山口をスタート。

御嶽山
カッパにスパッツ、ザックカバーのフル装備で歩き出します。

御嶽山
飛騨頂上までこの数字の看板がついており、ある程度の目安になります。ちなみに、飛騨頂上が『42』です。

御嶽山
10:29 ここらで一休み。

御嶽山
11:07 湯の花峠を通過。雨はやんできたようですが、展望はまだ効きません。

御嶽山
11:29 かえる岩ですが、何か?蛙にしか見えんでしょ。

御嶽山
11:42 のぞき岩に到着。まだまだガスがかかって、真っ白けです。

御嶽山
12:27 八合目に到着。ここでお昼にします。

御嶽山
12:55 昼食を終えて出発。雪渓も残りますが、ここはアイゼン無しで、進みます。

御嶽山
13:18 森林限界も超えて、ハイマツだけになってきました。

御嶽山
久しぶりに登場のPEC部長スガッチも、いつの間にやら36歳。おれの人生もジグザグとか?

御嶽山
この斜面の登りきれば、飛騨頂上のはず!
次の目的地まで、Non-Stop!

御嶽山
14:29 ついに五の池小屋に到着。2年ぶりに小屋番さんとも再会を果たしました。
本日の宿泊は、我々のほかには、仕事で来られている5名だけのようです。

御嶽山
この6月にオープンしたばかりの新館2階が我々の貸切となりました。
まだ木の香りの残る快適な部屋です。

御嶽山
14:59 まだガスがかかって視界も悪いため、予定していた摩利支天山への行程を継子岳へと変更。
ここからは、五の池小屋へ4名を残して、9名でスタートです。

御嶽山
15:05 飛騨頂上到着!五の池小屋のすぐ裏が、飛騨頂上になってます。

御嶽山
あれほどガスがかかって、真っ白だったのが、急に晴れ間を見せるようになってきました。

御嶽山
15:33 継子岳頂上に到着!
まだまだ、歩き足らないとのことで、ここからは三ノ池方面へと周回することにしました。

御嶽山
16:12 強い風が吹いて、一気に視界が開けてきました。

御嶽山
するとこのような壮大な眺めが広がります。とてもカメラでは収まりきれません。

御嶽山
ホラ、よそ見しないで冒険セヨ!この景色を見ずに、小屋で休んでいる場合じゃありません。

御嶽山
けど簡単に、は いかないのよ!

御嶽山
16:28 すっかり青空が広がってきました。お腹も空いてきたので、小屋へと戻ります。

御嶽山
16:42 この景色も見逃せません、三ノ池です。
天候が回復してきたのに気づいたのか、小屋で休憩していたメンバーも出てきました。

御嶽山
17:13 四ノ池を一周して五の池小屋へと戻ってきました。
後半からは御嶽らしい景色も見ることができて大満足です!

御嶽山
人によっては、これはゴミにも宝にも見えるようです。あなたは、どっち?

御嶽山
17:45 これから夕食です。小屋泊まりになると、いつもの鍋とは違った料理が食べられるので、こちらも楽しみです。

御嶽山
19:09 夕食も終えて、ゆっくりしているところで日の入りです。
残念ながら、ビールに負けて私は見逃してしまいましたが、これは見ておくべきでしたね。

御嶽山
『夕陽が沈んでいくわね…。』
『キミが輝いている限り、ボクの太陽は沈まないよ!』

御嶽山
いつものように、いよいよ2次会も盛り上がってまいりましたー!

御嶽山
こちらは一昨年まで一緒に五の池小屋まで来ていたメンバーから託された珈琲を淹れる、スガッチと小屋番さん。
『実はねえ、インスタントでも味はわかんないんですよ、んふ。』
『いやぁ、やっぱこれは美味しいねぇ!』(まだ、飲んでませんやん!)

御嶽山
OYG48結成!『キミ、オヤジギャグの本質をわかっているのかい!』
ますますヒートアップするも、山小屋ですから21時には消灯となります。
部屋に戻って、ひそひそ声で話しているも、すぐに押さえが利かなくなるので、残念ながらこれにて強制終了。

御嶽山
7:15 曇ってはいるものの、雨の降るような気配はなし。本日、摩利支天山を目指す、なぜか12名です。

御嶽山
昨日歩いた継子岳とコースを入れ替えているので、本日の方がちょっと行程が長くなっております。
と言うことで、ちょっとスピードアップで、ガンガン行きまっせ~!
追いつけないスピードでOops!ねえ、ついてこれるの?

御嶽山
7:35 摩利支天乗越到着。順調に上がってきました。

御嶽山
8:05 順調に進んでいるように見えておりましたが、大きな雪渓が現れここでアイゼン装着。

御嶽山
8:19 雪渓を二つ乗り越えて、何とか無事に摩利支天山登頂です!

御嶽山
こちらは剣ヶ峰方面。あそこまで行くには、ちょっと時間がかかりますねえ。
まあ、また次回にはチャレンジしてみましょう。

御嶽山
摩利支天乗越の展望台より摩利支天山方面です。

御嶽山
なんだかんだと言いながらも、9時過ぎには五の池小屋に到着。
9:35 すぐに荷物を整理して、下山にかかります。ようやく、みんな揃いましたね?
昨晩は、少々騒ぎすぎましたでしょうか。お世話になりました。
また、きっとお世話になることでしょう、と五の池小屋に別れを告げます。

御嶽山
あとは、濁河温泉を目指して下るのみ。濁河温泉の街並みも、見えるほど展望が広がってきました。

御嶽山
下る姿がギコチナイですが、大丈夫でしょうか。このあたりは、アイゼン無しで下っていきます。

御嶽山
何とかほぼ予定通りの昼前に下山することができました。
最後の決めのポーズがこちらです。継子岳と摩利支天山の2山を制した人は腕2本、今日の摩利支天山だけを登った方は腕1本を上げております。
バトミントンでもしに行ってたのでしょうか、腕の上がっていない方がお一人。

御嶽山
下山後は濁河温泉の湯の谷荘さんで温泉に入って、昼食をいただきました。
本日の昼食メニューは、山菜メインのコースです。
昼食後は、一路大阪へ。渋滞に巻き込まれながらも、何とかぎりぎり、レンタカーも返却。みなさま、お疲れ様でした。
2年ぶりの御嶽山でしたが、今回も良かったです。早くも来年の企画にもなりそうな感じであります。
もちろん今日も打ち上げがあって、中ちゃんでの宴はいつまでも続くのでした。


262.夏のハイキング 6月25日
(奈良県 国見山)

関西も梅雨入りとなった6月。雨の天気予報もどこへやら、梅雨の晴れ間となって奈良県は台高山脈の明神平から国見山を目指します。

明神平
高速道路の1000円定額制も終了したからか、高速は混むこともなく予定通り大又へと到着。
11:44 大又林道終点から林道を上り詰めて、登山道へと入っていきます。

明神平
『ファイトー!』『シュパーッツ!』

明神平
12:05 渓流沿いの涼しげな道が続きますが、朝帰りの体には少々辛いようで…。
頭を冷やしながら進みます。

明神平
12:54 樹林帯を抜けると遠くの山並みまで見渡せます。
このあたりの山も深いなあ、空はすっかり夏の空です。

明神平
13:11 明神平に到着。噂には聞いておりましたが、テント泊で来ても良さそうな幕営地が広がります。
ここでお昼にします。しかし、ハエが多いなあ。やっぱりキャンプで来るには、虫も減る秋の終わり頃がいいかなあ。

明神平
明神平を基点にすればいろんな方向へと登山道が伸びています。
桧塚や薊岳方面はブナ林が広がりいいコースだと聞いておりましたが、
今回はそちらへ回る時間がないので、水無山を経て国見山を目指します。
14:04 明神平からはちょっと急登がありましたが、40分ほどで到着。記念撮影をして、もと来た道を戻ります。

明神平
14:35 ここを下れば明神平。眺める先は、薊岳方面です。

明神平
夏の空に夏の雲が広がります。日中は暑いですが、ここで標高1300mほどあるようですので、日がかげれば涼しくなってくるのでしょう。

明神平
15:15 帰りもまた渡渉を何度か繰り返します。

明神平
すっかり汗をかいて、アルコールも吹き飛んだことでしょう。
ほぼ予定通りの16時過ぎには下山。やはた温泉で汗を流して、19時には千里丘到着となりました。
今回は、参加者全員が揃って地鶏焼き鳥うの屋で打ち上げとなりました。
中締めとなったようですが、若干2名は腰を上げようとせず、いつまで続いたのやら。


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