活動報告 2006年7月~12月

141.上松町夏祭りと奇美世の滝ハイキング(長野県 木曽駒荘~奇美世の滝)7/29~30

上松町夏祭り

上松町夏祭り

上松町夏祭り

上松町夏祭り

上松町夏祭り

上松町夏祭り

奇美世の滝

木曽駒荘


142.夏山登山(山梨県 南アルプス・鳳凰三山)8/19~20

一昨年の秋に計画した鳳凰三山登山は台風の影響による土砂崩れにより計画変更を余儀なくされました。
そしてこの夏ついにリベンジ企画としての鳳凰三山、再挑戦であります。
今回は、大阪より9名、現地集合の東京より1名の総勢10名での山行です。

しかし、さすがに大阪から山梨までは遠い!
なんだかんだで登山口の青木鉱泉まで約7時間。
徹夜運転でそのまま仮眠無しの行程はさすがに無理がある。
そろそろこの行程も見直さねば、もう体がついてきません。

鳳凰三山森の中に吸い込まれるようにして、青木鉱泉の登山口をスタート 6:42。

鳳凰三山ドンドコ沢コースを遡る。なかなかの急登にすでに汗でぐっしょり。
南アルプスは緑が多い。

12:35 鳳凰小屋着。
想像以上のキツサに少々バテ気味。
とりあえずは、テント設営に昼食。
ここでまったりと過ごしてしまうところを、勇気を振り絞って?次の行程へと進める。

鳳凰三山14:18 鳳凰小屋発、今日は地蔵岳を目指す。
空荷でのスタートに足取りも軽かったが、あまりの急登にすぐにスローダウン。
森林限界を超えたのか、大きな岩がゴロゴロと転がるガレ場まで来れば、
頂上のオベリスクが見えてくるが、ここからがまた一苦労。

鳳凰三山15:08 オベリスクの下まで到着。ガスがかかり、眺望はなし。
見上げれば、すぐそこにオベリスクがあるも今回は見るだけにする。

鳳凰小屋のテント場に戻って、早速夕食の準備にかかる。
本日のメニューはなかなか豊富。
おくらに枝豆、ヤマイモかまぼこでまずは乾杯!
ちゃんこ鍋ができるころには、餃子にシュウマイ、ベーコンにさつま揚げも少し炙って、と腹も起きてくる。

陽がかげりだせば、宴は盛り上がるも気温は一気に急降下、涼しいというより寒い!
山の夜は早い。19時頃には、どこのテントも就寝に入ったようだ。
しかしながら我が隊の宴会は相も変わらず、絶好調に!
バカ話に笑いを必死にこらえるも、ついに「静かにしてくださーい!」との怒りの声が…。
20時過ぎだが、みんなは眠っているのか?
ま、明日の行程を考えると明日の朝も早いということで、3時起床5時出発ということにして、こちらもテントへ退散。

はたして3時に起きれるのか?という心配をする暇もなく、すぐに深い眠りへと落ちていく。

日頃たっぷりと休養をとっている?隊長は目覚ましがなくとも、2時半には目が覚める。
そこから二度寝することもできず、かといって起きるのにも早すぎるか?
ま、3時を過ぎたところでテントから這い出す。
3時半にもなる頃にはほかのテントからもぞろぞろと出てきて、テント撤収、出発の準備をしている。

それにしても、テントをたたむのはいいが、露を払うためにテントを「バッサバッサ」と振り回すのはいかがなものか?オイオイまだ3時だぜ、てなことを感じるが、本人達はまったく意に介さない様子。
「山の朝は早い」ということでそれでいいのか?
20時の宴会の話はうるさくて、3時の撤収騒音はいいのか?
「ちっとは静かにやってくれ!」と心の中で叫ぶ!(なんでや?)

それにしても、こんなに騒がしいのに我が隊は起きてこない。もう4時だぜー!
朝食を終えたものから、テント撤収、出発準備にかかる。

なんとかほぼ予定通り、5時10分、鳳凰小屋を出発、すでに明るい。
目指すは、観音岳だ!と、出発したはいいが、道を誤った。
10分のロスで再び鳳凰小屋に戻る。
スタートでの確認を怠ったのがいけなかった。軽く反省?

気を取り直して、再びスタート 5:23。
しかし、なかなか今日のコースもいきなりの急登。
それでもなんとか岩稜に出れば、一気に視界が広がった。

鳳凰三山6:14 岩稜。向こうに見えるは、北岳。
さらに右回りに、仙丈岳、甲斐駒ヶ岳、昨日登った地蔵岳もオベリスクが綺麗に見える。
そして八ヶ岳の姿も見て取れた。

観音岳へ向けてばく進中!
これだけの眺めが展開すれば、これまでの苦労もなんのその、一気に気分が高まります。

鳳凰三山昨年の夏山登山で登った甲斐駒ヶ岳をバックに。
こちらは全員、昨年甲斐駒ヶ岳に登ったメンバーであります!

鳳凰三山6:59 観音岳 2840m着。

鳳凰三山鳳凰三山、残すは薬師岳のみ。おっと、目指す方向にうっすらと富士山の姿も!

鳳凰三山ついに、やってきました薬師岳 2780m、7:42。

鳳凰三山天気も上々、鳳凰三山も制覇です。

鳳凰三山おやおや?にこやかに二人に対して、なぜか後方からするどい目つきで写っているのは?
気のせいかしら?

7:52 薬師岳発、あとは温泉、青木鉱泉を目指すのみ!
と、中道をとって出発するも、なかなかどうしてこのルートがまた長い。
昨日からの強行軍にそろそろ体も限界、あとは気力で乗り切るのみ。

樹林帯の中を単調に続くつづらおりのルートに、幻視、幻聴が現れるものも…?
最後の力を振り絞って、青木鉱泉到着は11:35。
ほぼ予定通りの行程でゴールです。

青木鉱泉で温泉に入り、昼食も完了。
引き続き、いっぱいいっぱいのスケジュールにより、レンタカーに乗り込むと、帰りは須玉より中央道に入る。

あとは、運転手が交代しながら爆走するも、帰省のUターンラッシュか?
またしても渋滞にはばまれながらも、無事千里丘到着、19:10!
終わってみれば、怖いぐらいにスケジュールどおりに進んだ今回の山行でした。

ま、スケジュールどおりに進んだと言うか、ゴリ押しながらも、しっかりと歩き、ご協力いただきましたみなさまに感謝です!ありがとうございました。
いつものことながら、そのまま打ち上げへ!
明日は月曜日と言うのに、なぜか休みを取ってる人がたくさんいたのでした。


143.秋山登山・木曽駒JOY.合同企画(長野県~岐阜県 御嶽山)9/16~17

昨年に引き続き、木曽駒JOY.主催の第2回合同登山。
今回は、御嶽山を目指すこととなった。
ルートは2本。田ノ原からと、我々PAO隊が辿る黒沢口のコースだ。
剣ヶ峰集合が11時。はたして合流することは出来るのか?

大阪を前夜出発して登山口の中の湯に到着したのが、午前5時過ぎ。
スタートが7時の予定なので、わずかだかとりあえずは仮眠を取る。

「ハッ!」寝すぎた!
目覚めれば7時を過ぎるも、起きてきているのはまだ半分。
も少し寝てよか…いかんいかん、と言うことでシュラフからゆっくりと這い出す。
ちなみに今日も外のベンチでシュラフで寝ていた。車の中では、きゅうくつでどうも眠れない。(ってこともないけど?)

御嶽山7:50 曇天の中、登山口の黒沢口六合目をスタート
ここから剣ヶ峰までは標準コースタイムで4時間。
剣ヶ峰集合が11時。
合同企画に遅れるわけにもいかない。3時間10分で登りましょう!と言うことで歩き始める。

8:30 黒沢口七合目
ここで水を汲む。鍋用の水であるが、はたして天気は持つのか?

御嶽山9:22 八合目女人堂
まずまずのペースで登ってきたが、ここでついに降りだしてきた。
台風も接近している中、この雨は止まないだろう…。

御嶽山雨は本降りとなり、気温も一気に下がる。
10:37 覚明堂
雨と寒さに耐えかねて、山小屋に飛び込む。
台風に備えて、この小屋ももう閉めるようだ。
ここまでくれば剣ヶ峰まではあと30分ばかり。
しかし、この寒さで、「ここでもういいじゃん」との思いも…。
田ノ原ルートからならもう着く頃か?
最後の気力を振り絞って、再び雨の中へと飛び出す。

御嶽山11:13 頂上山荘
すでに田ノ原ルート組みは揃っていた。我々が到着して、合同企画も成功か。
30人を超える大所帯となって、とりあえずは記念撮影。

まあ、みんなで鍋でも、との企画であったが、雨と寒さで断念。
とっとと下山して、温泉に行きたい!との意見に交流している間もなく下山開始 11:52。

あとはただただ下るのみ。
12:10 覚明堂 すでに小屋は閉まっていた。
12:55 八合目女人堂
ここまで下りてくれば、雨も弱まってきた。下のほうでは止んでいるのだろうか…。
13:35 黒沢口七合目
う~、腹へってきた~。ここで鍋でもやりて~な~、とか思いつつも、あともう少し下山を続ける。

長い。こんなに長かったかな~、と思いながら雨で濡れた木道を慎重に下りる。
14:16 ようやく到着。黒沢口六合目。

次に目指した温泉は、小坂温泉 けやきの湯。
ちょっと大きな家、みたいなところで湯船は6人も入ればいっぱい。
しかし、なかなかいい湯であります。露天風呂があるも湯が入ってないのが残念!

汗を流して、体も温まりようやく人心地ついた。
翌日の朝食とビールを買い込み、次に目指すは木曽駒荘。
ホントの交流が始まるのはこれからだ!
しかし、腹へったー

御嶽山待った甲斐がありました!山小屋での料理とは思えないような、仕出し弁当風の夕食に熊汁とのこと。
ビールで乾杯!今宵は静かなスタートとなりました。

が、もちろんそのまま終わるはずもなく、宴は次第にヒートアップ!
ビール、焼酎、日本酒、ウィスキー…酒のビンが入り乱れ、今日に疲れのためか次第に倒れていく人が…それでもやっぱり元気な人は朝までコースであります。
これぞ、木曽駒荘!我々以外に客はおりません。

木曽駒荘一夜明けて。台風はどこ行った?爽やかな朝を迎えております?

木曽駒荘合同企画、大成功!

木曽駒荘今回のPAO隊は12名でした。

昼過ぎに木曽駒荘をあとにして、温泉に立ち寄り、19時半無事大阪着。
解散となるも、全員揃って、やっぱり打ち上げへ。お好み焼きで締めであります。


144.秋のハイキング(兵庫県 白山~妙見山)9/30

久々のハイキング企画に参加は12名、秋晴れのいい天気となりました。

スタート予定地点の大歳神社を探し村の中を走り回るも見つからず、仕方なく瀧尾神社をスタート地点とする 11:09。

地図でみてもどうもここであっているような感じがするんだけどなあ…この地図あってんのかな?

スタートこそお気楽ハイキングな感じではありましたが、いきなりの急登。
それもズルズルと滑りやすい登山道。
12:27 白山頂上510m着。なかなかの展望であります。

続いて目指すは、妙見山。尾根伝いながらもアップダウンが続きます。

ここ…?
展望がきかない頂上の妙見山622mに到着。

15:01 再び瀧尾神社に戻る。
秋の感じはまだまだな感じではありましたが、久々にお気軽ハイキングでした。

このあとは、滝野温泉ぽかぽに立ち寄り、帰路に着きました。


145.秋のハイキング(兵庫県 虚空蔵山)10/14

天気も上々、秋のハイキングと言うことで兵庫県は三田の奥、虚空蔵山(コクゾウサン)へ。今回参加は6名。

低山ハイキングと言うことで、久々にお気軽ハイキングかと思いきや…。

10:37 JR藍本駅をスタート。
岩場コースを辿るつもりで、路地裏から登山道へ。
テープを辿るも、よじ登るような急斜面…そしていつしかテープは見えなくなっていた。
気を取り直して、いったんわかるところまで戻る。
再スタートするも、どうも人が歩いている感じがない。クモの巣が無数に張り巡らされている。どうにもこうにも行かなくなって、再び撤退。

時刻は13時を過ぎた。見晴らしの利く、鉄塔の下での昼食となった。

で、やっぱり少し戻って、違うコースを取る。
と、どうやらこちらが正解だったらしい。
登山道もしっかりしている。

13:56 虚空蔵堂到着
いやはやなんともここに来るまでに、3時間チョイ。予定ではとっくに山頂についている時刻だが…。
虚空蔵山まであと800mとのこと。

14:25 虚空蔵山到着
それにしても、虚空蔵堂からの最後ののぼりがキツイ!
予定では、縦走するつもりでありましたが、時間も時間だしと言うことで下山は、スタート地点の藍本駅へ。
1時間足らずで下山。う~ん、やはり道を間違えなければお気軽ハイキングであったかも?
今回は山2つ登ったような感じでした。

有馬富士温泉花山乃湯に立ち寄り、帰路へとつきました。


146.秋のしまなみ海道サイクリングツアー(愛媛県~広島県 しまなみ海道)10/27~29

かねてより計画していた念願のしまなみ海道ツアー、いよいよ実行となりました。

今回参加は14名。
現地までの移動手段をどうするかとずいぶん考えましたが、行きはフェリー、帰りは新幹線で帰ることに。
と言うことで、集合は神戸六甲アイランドフェリー乗り場に21:30。
金曜の夜、仕事を終えて集合される方もおられましたが、なんとか全員集合。
22:35 出航です。

PAO企画初のフェリーです。楽しみはもちろん運転を気にすることなく飲めることで…。
営業の終わったレストランで、今後の行程につきミィーティング。
と言いつつ、まずはお疲れ様?と乾杯!
そこに出てきたのがこのケーキ!誕生日ケーキです!

しまなみ海道サイクリングツアーおーい!みんなー、聞いてるかーい?明日の行程は…。
14人揃って走ることも無理なので、昼食場所に13時に集合すると言うことで、あとは各自自由行動。
って言うか、ちゃんと昼食場所に時間通りに集まってね。

フェリーでの宴会はいつまで続いたのか…?眠い目をこすりつつ、予定通り5時過ぎには今治港へと到着。
飲んで寝ているうちに着く、船の旅もいいもんだ。

今治港からレンタルサイクリング場所のサンライズ糸山までタクシーで移動、約15分。
朝食もここで。おかずも充実したバイキングで、お腹もいっぱい。

しまなみ海道サイクリングツアー8:30 サンライズ糸山を出発。

しまなみ海道サイクリングツアーまずは快調に飛ばしていきます。

しまなみ海道サイクリングツアー最初の橋、来島海峡大橋です。天気も上々、眺めもいいよー。

しまなみ海道サイクリングツアー大島です。橋を一本渡り終えたところで休憩。ま、足慣らしちゅうことで。

しまなみ海道サイクリングツアーサイクリングロードも整備されていて、快適に走れます。
村上水軍博物館に立ち寄りました。入場料200円ですが、結構楽しめました。

しまなみ海道サイクリングツアーさすがに潮の流れが速い!川のように流れております。

しまなみ海道サイクリングツアー伯方・大島大橋を渡って、伯方島へ。

しまなみ海道サイクリングツアー昼食は大三島の「せとうち茶屋大三島」。ここに集合が13時。しかし定刻までに集まったのは半数。
席に着いているうちに続々と到着。メニューは鯛めしに魚介類の網焼き…

昼食後は全員揃って、マーレ・グラッシア大三島へ。海洋温浴施設というか、まあ立ち寄り温泉ですわ。
露天風呂からは海が見えて気分もいい…って、この露天風呂で立ち上がると、外を走る道路からも見える位置に。
外から見れば、気持ち悪い…かも?

せっかく風呂にも入ったのですが、ここから今日の宿泊場所、大三島ふるさと憩の家までにはもうしばらくかかります。

って、結構あるやん!
めちゃめちゃ坂、急やし!この峠越え、今日の中で一番きついし。また汗かいてもたし!

言うてる間に、もう夕暮れですわ。
宿泊場所までに探し当てた酒屋でビールを買い込む。
が、おじーちゃーん、大丈夫~?電卓たたいてますけど、間違ってますから~。
1,822,000円って、ボリ過ぎやがな~。

しまなみ海道サイクリングツアー大三島ふるさと憩の家に到着。ここは廃校となった校舎を宿泊施設にしているとのこと。
雰囲気もいいし、部屋も広い。

しまなみ海道サイクリングツアー全員無事に到着し、たそがれ時に一息つきます。まずは、乾杯!お疲れ様でした~。
本日の走行距離は50kmほどでしょうか?

しまなみ海道サイクリングツアー18時より夕食開始。
夕食後は部屋に戻って、いよいよ本格的な宴会がスタートです。
が、すでに前日からの疲れからか?布団に倒れこむ人、数名。
それでもやっぱり飲む人は飲む…連日の宴会は未明まで続くのであった。

しまなみ海道サイクリングツアー8時の朝食後は、いよいよ後半戦スタート。
本日もほぼ自由行動。最終はレンタル自転車の返却場所、尾道港へ14時集合であります。
8:48 大三島ふるさと憩の家をあとにします。

しまなみ海道サイクリングツアー昨日越えてきた峠とは反対の方向へ。海岸沿いを進むつもりが、やはりこちらにも峠がありました。

しまなみ海道サイクリングツアーなんだっ坂っ!こんなっ坂っ!

しまなみ海道サイクリングツアー多々羅大橋を渡って、生口島へ。

生口島に渡ると、列は長くのびてゆく。
今日も天気がいい。ジェラート屋で休んでいるサークル仲間を見かけるが、先を急いでいるので素通り。

生口橋を渡って、因島へ。
おっととと…。なんだか急に道が悪くなってきたぞー。
サイクリングローとはあるものの、狭くなり凸凹だし、看板も少なくなったような…。

いやー、それにしても腹も減ってきた。12時をまわったところだが、どうするかな~?
向島で食べるか?尾道まで行くか?
と、考えているうちに因島大橋を渡って因島へ到着。
この因島大橋が今回のしまなみツアーでの最後の橋になる。
因島から尾道まではフェリーなのだ。

昼食を食べるようなところも見つからないまま、尾道への渡船のところまで来てしまった。
もう出航するということで、そのまま乗り込む。自転車と一緒で片道70円也。約5分の航海です。

しまなみ海道サイクリングツアーついにやってきました!尾道です。さあ、どうでしょう、この2日間で約100kmは走ったでしょうか?
集合場所の尾道港。ほぼ予定通りの、なんと14時5分には全員が揃ってきました!みなさんお疲れ様です。

みなさんまだお昼を食べていないということで、尾道ラーメン、尾道焼きへとそれぞれに分かれて出て行きます。
最終集合は尾道駅に16時20分。

しまなみ海道サイクリングツアー温泉ではありませんが、最後はやっぱりココ、銭湯で汗を流します。その名も栗原温泉。

しまなみ海道サイクリングツアーここ尾道駅から福山駅まで出てそこからは新幹線のぞみで新大阪へ。
行きは半日かけたフェリーの旅も、帰りは新幹線を使えば2時間足らずとなります。

それでもやっぱり新大阪に帰れば打ち上げなんですね~。
みなさまお疲れ様でした。


147.秋のハイキング&キャンプ(兵庫県 鉢伏山・氷ノ山)11/3~4

鉢伏山

鉢伏山

鉢伏山

鉢伏山

鉢伏山

鉢伏山

氷ノ山

氷ノ山

氷ノ山


148.晩秋のハイキング(兵庫県 六甲山)11/23

六甲山

六甲山

六甲山


149.2006忘年会(滋賀県志賀町)12/16~17


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