活動報告 2008年

164.スノーシューハイキング(滋賀県 赤坂山)1/19

赤坂山スノーシューを持ってきたものの…
せっかくだからとスノーシューをつけたはいいが、かえって邪魔になる…。

赤坂山何とか赤坂山頂上到着です。ここでも積雪10cm程度。
もちろんスノーシューなしでも問題なし。

赤坂山例年のこの時期であればスキー場となっているマキノ高原もまったく積雪なし。
スノーシューを抱えて歩く後姿が、なぜか寂しい…。


165.スノーシューハイキング(滋賀県 釈迦岳)2/24

釈迦岳先月とは打って変わって、雪はタップリ!
登山口の比良山岳センターで積雪20cm

釈迦岳雪が舞う中、11:25スタート!

釈迦岳まさに雪中行軍!ざっくりざっくり歩きます。

釈迦岳トレースがなくなったところで時間もお昼。
本日のメニューは、雪見鍋!
大根を丸々1本すりおろし、雪に見立てた鍋でございます。

釈迦岳もうちょっとですよ~。

釈迦岳どうでーす?いい感じに出来上がってきましたよ。

釈迦岳スノーシューも雪見鍋も満足満足。

釈迦岳十分楽しんだところで、次はやっぱり温泉を目指しましょう。

釈迦岳穏やかな天気となって、下りは足取りも軽い。


166.大阪城リレーマラソン2008(大阪府 大阪城公園・太陽の広場)3/16

春先の恒例イベントとなった、大阪城リレーマラソンに今年も参加。
3年目の出場となった今回は、初参加の方も含めて8名。
2チームで申し込んだはいいが、1チーム4名でのタスキリレーとなりました。
42.195kmのフルマラソンのタスキリレーとなりますので、単純に人数で割りますと、一人あたり約10km!果たして、どうなったのか?

大阪城リレーマラソン2008ハーイ!ちゅうもーく!今年も出場のやっくん!
スカートをたくし上げながらも、やっぱ速ぇ!

大阪城リレーマラソン2008おおっと!さっき見たような人ですが…
こちらは、にしおかぁ~っ、すみこかなぁ~???

大阪城リレーマラソン2008期待の新猿登場!
ひとりで8周(1周=2km)走ると言う、ツワモノです。

大阪城リレーマラソン20082年越しの仮装が公に認められたようです。
今年は一人二役の大活躍で、ついにゲット!ベストパフォーマンス賞です!
来年の大阪城リレーマラソンの募集ページを飾ることも間違いなし?

大阪城リレーマラソン2008熱い戦いを一目見ようと応援者も続々と駆けつけました。
来年はぜひとも一緒に走りましょう。

無事にゴールし、爽やかな汗をかいたあとは、大阪城温泉へと立ち寄り、4時半からスタートの打ち上げへ。
こちらの打ち上げから参加する方もおられて、マラソンよりも長い長ーい打ち上げは、夜中まで。
楽しいながらもリレーマラソンよりもきつい飲み会となりました。

来年の参戦も決定です。みなさん、ぜひ一度走ってみませんか?
走ることの楽しさを実感できること間違いなしです!


167.春のハイキング(兵庫県 有馬富士/374m・武庫川渓谷廃線跡)4/12

有馬富士春のお気軽ハイキング企画で今回は兵庫県は三田の有馬富士へ!

有馬富士有馬富士公園を抜けて有馬富士への登山道へと取り掛かります。

有馬富士登山口より1時間弱で有馬富士山頂374mへ到着。
あまりにもあっけなく到着してしまったので、お昼は下山してからとることに。
芝生の上でのんびりとお昼ご飯を食べて、まったりとしておりましたが、
やはりさすがにこれだけでは物足りなかったのか、急遽武庫川廃線跡を辿ることに決定!

武庫川渓谷遅いスタートとなりましたが、生瀬から武庫川渓谷沿いに歩き始めます。

武庫川渓谷武庫川の激流を眺めながら、枕木だけが残るコースを辿ります。

武庫川渓谷鉄橋も渡ります。

武庫川渓谷「トンネルを抜けるとそこは…」
照明のないトンネルを抜けます。灯りがなければ、完全に真っ暗闇。
普段の生活では最近感じることができない、まったくの闇です。
ヘッドランプの灯りを頼りに、7つのトンネルを抜けます。

生瀬から武庫川廃線跡を辿って武田尾まで2時間足らず。
真っ暗のトンネルに鉄橋と平坦な道ながら、スリリングなコースでありました。
JR武田尾駅から生瀬までは、電車に乗って5分で戻れます。


168.古座川リバーツーリング(和歌山県 古座川~小川)5/17~18

約4年ぶりに和歌山県は古座川へとやってきました。
今回は古座川の支流小川を下ります。

古座川まずは、ライフジャケットの装着確認。
『このジャケットちょっと小さいなあ…』
『ええっ!そんなことないやろ!腹が出すぎてんのとちやうか!』

古座川水量は少なめですが、果敢にアタック!

古座川『何のこれしきっ!オレは、カヤックマスターじゃい!』

古座川『だ、だ、大丈夫かなあ…』
『いいから、しっかり漕いでー!』

古座川『うわぁ、うわぁ、うわぁ~』

古座川時には降りて、歩きます。

古座川ほら、始まった!水掛祭り!

古座川の~んびり、の~んびり。

古座川底が透けて見えるほど水は綺麗ですが、泳ぐにはちと冷たいかな?

古座川おお、ようやくゴールか!
と、何度思ったことでしょう?ゆるい流れの中で、なかなかゴールが近づいてきません。
中間地点としているテント場にもまだまだ…。
もういいや、と思った頃にようやくテント場へと到着。何とか食事にありつけました。
ゴールまで漕ぐのをあきらめて、ここで約半数のカヤックをピックアップ。
残り半数はもう少し下流を目指します。

古座川お疲れ様です。ゴールとしていた河口まで下るには時間切れ。
本日は、ここがゴールとなりました。

食材の買出しをして、温泉へ!そして、宴会へと突入!


169.初夏のハイキング(兵庫県 三尾山/586m)6/7

三尾山

三尾山

三尾山

三尾山

三尾山

三尾山

三尾山

三尾山

三尾山

三尾山

三尾山


170.夏山登山(新潟県 火打山/2,462m)7/19~20

恒例の夏山登山。今年は、人の少ないところへ、と新潟県まで遠征です。
ここまでくれば、火打山に妙高山も目指したいところですが、1泊2日の行程では、やはり少し無理があるので、今回は高山植物の宝庫とも言われる火打山を目指します。

火打山毎度のことながら、大阪深夜発で運転してきて、仮眠もそこそこに出発です。

火打山8:20 すがすがしい天気の中、笹ヶ峰の駐車場を出発!

火打山いつものテント泊のため共同備品もタップリありましたが、みんなに分担していただいて、何とか収まりました。

火打山まずは、木道を進みます。

火打山9:24 スタートして約1時間。黒沢に到着。

火打山12:56 十二曲りから富士見平を経て高谷池ヒュッテに到着。
とりあえずはテントを設営して、火打山山頂を目指します。
それにしてもテント場はすでに多くのテントが張られていっぱい。
なんとか、スペースを見つけて重なり合うようにして3張りを設営。

火打山13:58 高谷池ヒュッテをスタート。すぐに残雪が現れました。

火打山冷たく心地よい風が吹き抜けます。

火打山あれが目指す火打山でしょうか?
それにしても、あちこちに池があり、高山植物が咲き、なんとも綺麗な景色が広がります。

火打山火打山頂上への最後の登りか?ここがキツイ!

火打山『くぅーっっ!!!』

火打山15:39 全員無事に火打山山頂(2462m)に到着!
半時間ほどゆっくりしたあと、16:05下山開始。17:18高谷池到着。

いつものごとく、山でも宴会は深夜にまで及ぶのでした…。

明けて、7月20日は朝からの雨。
朝から缶ビール5本を開け、テントで眠りこけるヨッパライを引きずり出して、撤収。
8:33 高谷池出発。11:52 無事、笹ヶ峰の駐車場へと戻りました。
次に目指すは、妙高山でしょうか?


171.秋のキャンプ(滋賀県 朽木村渓流魚センター~京都府 久多自然活用村大黒谷キャンプ場)9/27~28

 

朽木渓流魚センター

朽木渓流魚センターあまごゲット!

朽木渓流魚センターまだまだ!

朽木渓流魚センター次々とヒット!

朽木渓流魚センターまだ、頑張る!

朽木渓流魚センターあまご手づかみ

朽木渓流魚センターあまご塩焼き

朽木渓流魚センターあまご飯

朽木渓流魚センター大黒谷キャンプ場


172.秋のハイキング(奈良県 三峰山/1,235m)10/12

三峰山

三峰山

三峰山

三峰山

三峰山

三峰山

三峰山

三峰山

三峰山

三峰山

三峰山


173.晩秋のハイキング(滋賀県 綿向山/1,110m)11/16

綿向山

綿向山

綿向山

綿向山

綿向山

綿向山

綿向山


174.2008忘年会(滋賀県志賀町)12/13~14

年に一度の恒例の飲み会企画忘年会、さてさて今年はどうなることやら…。
今年は、仕事を終えてからの参加の方も含めて最終15名となりました。

2008忘年会いつもの保養所に到着したのが15時過ぎ。
まずは、手打ちうどんからスタート。
秤を忘れてきたため、水が多いの少ないのと言いながらも、こね続けます。

2008忘年会

2008忘年会

2008忘年会

2008忘年会

2008忘年会

2008忘年会

2008忘年会

2008忘年会

2008忘年会


175.白川郷&上高地スノーシュートレッキング(岐阜県 白川郷・長野県 上高地)12/29~30

春から秋までには何度も通ったことのある上高地ですが、今回は初の冬の上高地へ!
雪で閉ざされる上高地は河童橋まで釜トンネルよりスノーシューで目指します。
今回の参加者は7名。ほとんどの方がスノーシュー初挑戦とのこと。
まずは、足慣らしと観光もかねて白川郷へと向かいます。

冬の白川郷ここ白川郷には何度か来ておりますが、やはり冬の雪を被った姿が一番似合うように思います。

冬の白川郷ポカポカ陽射しで、それほど寒さも感じません。

冬の白川郷

冬の白川郷

冬の白川郷

釜トンネル

釜トンネル

釜トンネル

釜トンネル

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地


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