176.信州スノーシュー&スキーツアー(長野県 入笠山・車山)1/24~25
2009年第1弾の企画は、信州は南アルプスの最北部入笠山と霧ヶ峰の車山へ。
参加は12名。スノーシューとゲレンデ組に分かれましたが、初日のゲレンデ組は3名となりました。
富士見パノラマスキー場のゴンドラに乗って山頂駅へ。
9:20 入笠山登山口よりスタートです。
まずは、樹林帯を進みます。
9:50 入笠湿原
樹林帯を抜けると、一気に展望が広がりました。
霧氷のトンネルを抜けて
冬でしか見ることのできない景色
10:46 入笠山(1,955m)山頂、全員無事到着!
八ヶ岳、南アルプス、霧ヶ峰の大展望が広がります。
スノーシューの醍醐味は、何と言ってもルートのないところを歩けるところです。
が、あまりに雪が深いとそれなりに歩きにくいもので…
一見の価値ありのこの眺め
スノーシューでは下りもまた楽し!
12:10 ゴンドラ山頂駅付近まで戻って、昼食です。
本日のメニューは、いつものごとくちゃんこ鍋。
本日のお宿は、諏訪湖畔の民宿すわ湖。
民宿ながらも温泉があり、趣のある造りに、広い部屋割り。
夕食後は、もちろん部屋に戻っての二次会へ
一晩お世話になりました。
本日もまた晴天なり。
10:12 霧が峰ビーナスラインの富士見台より車山山頂を目指します。
11:09 車山(1,925m)山頂到着!
気温はマイナス15℃を下回るだろうか?
本日の昼食、ラーメンができあがったのはいいけれど、器に入れた瞬間から一気に冷えだす。
今日の眺めもまた素晴らしい。
南アルプス・中央アルプスに八ヶ岳、さらに富士山までも現れた!
下山後は湯川温泉河童の湯に立ち寄り、一路大阪へ。
6年ぶりの高見山。果たして、霧氷を見ることはできるのか?
今回の参加は、12名。
11:26 杉谷登山口をスタート
秋の風景のような感じで、雪の気配はありません。
12:15 小峠まで来て、ようやくわずかな残雪
頂上付近まで来ると、さすがに雪があります。
吹きすさぶ風に、体は芯まで冷えてきます。
13:39 高見山山頂、到着。
14:02 避難小屋で昼食をとって、早速下山にかかります。
15:11 小峠、15:50 杉谷登山口に下山。
東吉野温泉に立ち寄って、帰路につきました。
178.鍋平高原&乗鞍高原スノーシュートレッキング(岐阜県 鍋平高原・長野県 乗鞍高原)3/7~8
今シーズン最後の雪あそび企画は、鍋平高原と乗鞍高原へのスノーシュートレッキング。
今回は土曜日の朝発で、参加者は9名。
渋滞もなく順調に進んで、13時過ぎには新穂高に到着。
新穂高温泉駅から新穂高ロープウェイに乗って約5分で、標高1,305mの鍋平高原駅へ。今回参加の9名のうち、7名がスノーシュー持参と言うかなりの普及率。
14:30 鍋平高原駅より歩き始めます。
天気も良く、振り返れば見事な景色が現れました。
特にコースは決めておらず、団体グループを避けて、今はなき、スキー場のリフト跡を辿ります。
沢も渡ります。
こんな急斜面も…。先頭を歩くは誰だ?
それでも何とか、樹林帯を抜けると展望が広がります。
天気も上々、眺めも良し!
あとは一気に滑り降りるだけ!
ちょっとのんびりしすぎたか?鍋平高原からの最終ロープウェイは16時30分。
最後は走りこむように駆け込んで、16時27分到着。何とか乗り込めました。
本日のお宿は、奥飛騨温泉郷は栃尾温泉の『民宿たからすぎ』さんです。
新穂高温泉からは、車で約10分。栃尾温泉の露天風呂『荒神の湯』までも歩いて1分。
もちろんチェックインの前に、ビールに日本酒、焼酎を調達です。
荷物を置いて、早速『荒神の湯』へ!
ビールを飲みつつ入る露天風呂での至福のひと時。
今回は我々だけの貸切となった民宿での夕食。うまい料理が並びます!
ここ最近民宿泊まり企画が続きましたが、どこも食事は美味しいですね。
夕食後は、もちろん部屋に戻っての二次会です。
が、疲れのためか、一人…二人…と、倒れていきます。
一夜明けて。朝御飯をたっぷり食べて、乗鞍高原を目指します。
栃尾温泉から約1時間で、乗鞍高原温泉スキー場へと到着。
雪も少ないため、コースを変更してリフトを乗り継ぎ、山を登ります。
リフトを3本乗り継ぎます。
10:40 リフト最上部よりスノーシューを履いて、いよいよスタート。
相変わらず元気に先頭を行くのは…?
えっちら、おっちら、だいぶ疲れてきました。
先行組とはすっかり離れてしまいましたが、12時にもなったということで、ここで休憩。
昼食とすることにしました。帰りの時間を考えるとこの辺が限界でしょうか。
朝方は曇っていた天気も、晴れ間が見え出しました。
これねぇ、結構むずかしいんよ。
あわわわ・・・。
トレッキングシューズにショートスキーをつけるも、うまく滑れません。
ゲレンデの端っこを歩いて、14:56スタート地点へと到着。
乗鞍高原温泉『湯けむり館』に立ち寄り、帰路へとつきました。
2日間天気も良く、スノーシューを満喫できました。
今シーズンのスノーシュー企画はこれにて終了です。
179.激走200km!ママチャリ琵琶湖一周サイクリング(滋賀県 琵琶湖)4/11~12
周回193kmあるという日本最大の湖、琵琶湖。
それを、ママチャリで走ろうという、琵琶湖一周サイクリングツアー。
果たしてどうなるのか?
琵琶湖を周回するのにママチャリにこだわったわけではないけれど、レンタルできる自転車がこれしかなかった。
集合場所のJR琵琶湖線の守山駅に集まった、男性4名、女性8名の12名。
これから、激走200km!琵琶湖一周ママチャリツアーがはじまる!
自転車のレンタル場所がJR守山駅で本日の宿泊場所が高島市のマキノ町。
琵琶湖の周回ロードばかりではないので、全行程は200kmを超えるであろう。
本日のゴール、マキノ町までは110kmほどか?まずは、琵琶湖の湖岸を目指す。
春というよりすっかり初夏の陽気に、桜も満開!
10:34 琵琶湖湖岸に到着して、いよいよここからが本格的にスタート!
琵琶湖を眺めながら、快調に走ります。
今回のサイクリングではどこを走っても桜が満開で迎えてくれました。
12:01 近江八幡国民休暇村で昼食。
順調に来たつもりでしたが、先を考えるとまだまだです。
12:52 愛知川を越えて、彦根市へと入ります。
14:53 こちらも桜満開の豊公園は、お花見の人々でごった返しております
JR守山駅を出てすでに6時間。ここでも桜は満開ですが、もう目に映ってもこなくなってきました。
坂道がつらい。ちょっとした上り坂でも足取りは重く、前へと進みません。
ここでさらに最悪の事態が!
パンク!
こういう事態も考えないではいませんでしたが、修理道具を持たずにスタートしてしまっていました。
今日のゴールのマキノ町までは、まだ30km近くはあるでしょうか…。
果たしてどうすべきか?パンクしたまま走るか?押していくか?とてもそんなことでは、たどり着けそうにもありません。
地図は持っていてもどちらに向かうべきか途方にくれるところですが…。
ケータイって便利です。改めて感じました。
『自転車店』で検索すれば、近所の自転車店を探し出し、道案内までしてくれるのですから。
少し戻ることになりますが、最寄りの自転車店を目指すことにしました。
しかし、たどり着いた自転車店は、残念ながら今はもうやっていないとのこと。
すまないが、ここから1kmほど先に自動車修理工場があるので、そちらに行ってみなさいとこと。
教えられた修理工場に向かうも…なんと休業!
あらららら、時刻は16:30を過ぎている。
こんなことをしていては、開いている店も閉まってしまうかもしれない。
再び検索。最寄りの自動車店を目指す。
16:50 朝日松田自動車さんに到着。すでに掃除をしていて店じまいの様子でしたが、パンク修理をお願いすれば、快く引き受けてくださいました。ありがとうございます。
ようやく復活して、再びマキノを目指します。
タイヤが軽くなったとはいえ、木ノ本からのアップダウンが続く道は、琵琶湖周回でも一番きついところ。
終わりの見えない上り坂では押して歩きます。
日もすっかり暮れた頃、ようやく最後尾に追いつきました。
19:04 マキノ高原の民宿に到着。
まずは、フロですが、その前に酒の買出し隊が出動。
風呂に入って汗を流してから、夕食のすき焼きを堪能。ようやく人心地がつきました。
ビールが入れば調子も上がる。部屋へ戻って、2次会へ。
明日もまだ90kmほどは残っているのですが、どうなることやら…。
本日もまたサイクリング日和也。
8:15 マキノ高原を出発
メタセコイアの並木道を突っ走ります。
満開の桜と菜の花が疲れを癒してくれます。
我が愛車たち。
9:30 新旭風車村にて休憩
今日もまた満開の桜がどこでも迎えてくれました。
10:46 白髭神社前を通過。
もう自転車はしばらくええか。
ちょっとした上り坂でも下りて押してしまいます。
12:52 道の駅びわ湖大橋米プラザへと到着。
目の前には琵琶湖大橋が湖東の守山市へと伸びております。
と言うことで、昼食後は琵琶湖大橋を渡る組と琵琶湖完全周回組とに分かれることになりました。
琵琶湖完全周回組は男性3名のみ。守山市の立ち寄り温泉での再集合となりました。
今は人を乗せなくなったびわ湖タワーの観覧車は、寂しげな姿です。
力を振り絞って、最後の上り坂を越えます。
14:53 琵琶湖大橋を渡り終えて、再び守山市へと戻ってきました!
1日ぶりですが、なぜか懐かしいような感じです。
18:26 温泉で汗を流して、全員無事にJR守山駅へと戻ってきました。
それにしても。日本一の湖、琵琶湖はやはり大きかった!
少しなめていたところもありましたが、今回は琵琶湖に完敗です。
PAOのハイキングと言えばココ。
定番中の定番となりました滋賀県の鶏冠山は実に7回目となります。
10:12 いつものように上桐生からのスタートです。
10:55 鶏冠山頂上に到着。
今回は、ハイキング企画ではなんとも珍しく男性のみの参加者となりました。
久々の男祭りで、ここまでもちょっとハイペースでやってきました。
尾根道に出て、目指すはあの天狗岩。
何回来てもこの天狗岩の大きさには圧倒されます。
11:50 天狗岩到着。いつものようにココで昼食。
天気も良く眺めもいいねえ。
さながら関西のカッパドキアか?奇岩の間をすり抜けます。
振り返ってみる天狗岩。なぜ、あんなところにあんな大きな岩が?
今回は、下山コースをいつもと少し変えてみました。
13:07 狛坂磨崖仏。こんなところにこんなものが!
14:03 最後はいつもの林道に出て、駐車場まで戻ってきました。
何度も来ている山ですが、低山であり手軽なコースでありながら、
コース取りが面白く、眺めも良し、最後には心地よい疲れもあって楽しめます。
また、いつか来ることがあるでしょう。
今年のゴールデンウィークは、並びもよく5連休。
そうかと言って、人混みの多いところは避けようと、やってきました高知県は宿毛市沖の沖の島!
11名の参加となりました。
大阪を21時過ぎに出て、思ったほどの渋滞もなくやってきましたが、
やはり高知の端っこ、遠いです。
何とか、予定通り7時出航の渡船に間に合いました。
8:35 約1時間半の船旅でやって来ました沖の島。今回は、母島港での下船です。
生活路線ともなっているので、四国本土から多くの荷物も運び込まれます。
今回のキャンプで決まっているのは、2日後に今乗ってきた船に乗ることだけ。
はてさて、これからどこに向かうべきか?
キャンプ候補地は2ヶ所ありましたが、地元のおっちゃんの意見を取り入れて、白岩岬公園を目指します。
釣りやダイビングで多くの人がやってくる島とのことで、さすがに海はきれいです。
えっちらおっちら歩くこと約40分。ようやくたどり着きました。
トイレも水道も完備されていて、なかなか良いキャンプ地です。
何より、我々のほかには誰もいないのであります。
さ~てと、今から何をすべきか?
まずは、テント設営と何よりビールの調達です。
下船した母島港とは違う片島港のほうへと買出しに歩きましたが、こちらも徒歩約30分。
スーパーやコンビニなんて当然ありません。
いや、コンビニの前身とも言えるのか、雑貨店でビールを調達。
今夜の食材も注文して、こちらは配達してくれるとのことでしたが、とりあえずビールを持ち帰るために、バイクを拝借。
こう見えても、オレも昔はブイブイいわしとったんや!
まずは海へ!とのことで、キャンプ地から海まで下ってきました。
食材調達に余念がありません。
こちらはのんびりムードの島時間で過ごしております。
俺にまかせろ!ちゃんと獲ってくっからな!
果たして、釣果はいかに?
うぅぅぅぅ~、寒びーよー…
キャンプと言えば、まずは火起こしから。
ホントにつくのでしょうか?
ようやくついた火種を丁寧に起こして、無事着火です。
飲んでばかりではありません。食材も届いて、夕食準備です。
本日もまた晴天なり。島の散策に出掛けます。
昼食は、島の名物島だれ(落花生)ソーメン。
朝から缶ビールを10本も空けると、昼前にはこんな状態になってしまいます。
段々畑のように家が立ち並び、石段がどこまでも続いております。
とりあえずは、久保浦海水浴場を目指しているのですが…。
道路に出たところで、道を尋ねれば久保浦までまだ歩いて30分はかかるとのこと。
しばらく歩いていると、道を教えてくれたさっきのおっちゃんが戻ってきて、乗せていってくれるとのこと。
軽トラの荷台に乗り込んで、島の風を受けながら走っていきます。
おまけに天ぷらまでいただきました。
これぞ、島旅っていう感じになってきました。
おっちゃん、ありがとう!天ぷらもうまかったよ!
帰りもよろしく!とは言ったとか言わなかったとか?
こちらもきれいな海ですが、砂浜ではなく、丸い石の海岸です。
どうだい?きまってるだろ、オレのウェットスーツ姿も!
今からいっちょ、潜って魚を獲ってきてやっからな!晩飯は心配するな!
うわぁっっぷっ!わわわわ…!!!
ぼごぇ、ぼぎゅぇ、げふぅおぅ
のんびりした旅になりました。
本日の夕食メニューは、カレー鍋。
2日間天気は良かったのですが、最後にやってきました。雨です。
いつものごとくテントに入らず、シュラフにくるまって寝ておりましたが、3時頃からかなりの風と雨が降り出しました。
夜が明けてもやむことはなく、雨具を着て再び母島港へと歩きます。
ああ、早く温泉に入りたい!
気候も良くなってきたところで、滋賀県は蛇谷ヶ峰へは3回目のハイキングです。
10:50 想い出の森から10名でのスタートです。
新緑に囲まれた登山道を進みます。
12:20 1時間半で蛇谷ヶ峰の頂上到着です。
手軽でありながら展望も良く、頂上では多くの登山者がお昼を食べております。
遥かな山々を眺めながらのお昼ご飯です。
13:03 頂上を後にして、鳥のさえずりを聞きながらかつら谷を下ります。
目にまぶしい新緑。
今は緑に囲まれておりますが、秋の紅葉も素晴らしそうです。
緑のトンネルを抜けて、ゴールは間近。
14:30 吊り橋を渡って、再び想い出の森へと戻ってきました。
もちろん下山後は、すぐそばにあるくつき温泉てんくうにて汗を流して、帰路につきました。
183.蒜山高原サイクリング&大山登山(岡山県 蒜山高原・鳥取県 大山)5/30~31
初夏のさわやかな風を切って走るべく岡山蒜山高原へ、そして梅雨入り前の新緑の大山登山を目指してはいましたが、果たして期待通りとなったか?
期待とはうらはらに、蒜山高原に着く頃には霧で真っ白。雨こそ降っていないものの、肌寒い。
『これでも、やっぱり行きますか?』と言うような視線を感じつつも、
雨が降り出す前に自転車をレンタルして、12:15蒜山高原スポーツ公園をスタート。
全長約29kmの蒜山高原サイクリングロードが整備されており、サイクリングには快適!
天気が良ければ、展望が開け、爽やかな高原サイクリングとなったことでしょう…。
12:54 名水百選『塩釜の冷泉』に到着。
中蒜山への登山口は、このすぐ近く。残雪の蒜山に登ったことを思い出すなあ。
ひるぜんジャージーランンドでソフトクリームを食べたところまでは良かったが…。
無情にも降り出した雨は、激しくなるばかり。
全身びしょ濡れになりながらも、15:32スタートした蒜山高原スポーツ公園まで戻ってきました。
雨で冷え切った身体を、温泉で温まってようやく人心地つきました。
食材の買出しを終えて、本日のキャンプ地は、鏡ヶ成キャンプ場。
蒜山サイクリングは5人でしたが、なぜか夜になれば人が増えてきます。
10:31 大山夏山登山口をスタート。
日が昇るにつれ、高度が上がるにつれ、いや~な汗がにじみ出てきます。
それでもようやく展望が開けてきました。
九合目を過ぎると頂上はもうすぐ。
12:51 無事に全員、大山頂上到着。
なんとなくわかります?『大山』ですよ。
ラーメンを食べてゆっくりして、13:50下山にかかります。
いや~な汗もさわやかな汗となって、あとは下るのみ。
15:25 下山駐車場まで下りてきました。
『大山レークホテル』の温泉に入れていただき、身体もさっぱりとなって大阪への帰路へとつきました。
184.武庫川廃線跡ウォーキング&しいたけ狩り&バーベキュー(兵庫県 旧福知山線廃線跡)6/27
梅雨時のアウトドア企画には頭を悩ましますが、多少の雨でもできるような企画とのことから、国鉄旧福知山線を辿るウォーキングとしいたけ狩りとバーベキューと言うてんこ盛り企画となりました。
梅雨の合間を縫って本日は晴れとなりました。
お手軽企画とあってか、本日の参加者は19名と大所帯です。
JR西宮名塩駅から歩いて約10分で枕木の残る廃線跡へと辿りつきます。
まずは、最初のトンネル前で記念撮影。
無事に通り抜けてきました。
いまや遺跡となったトンネルには、もちろん照明はありません。
真っ暗闇を懐中電灯を片手に慎重に進みます。
武庫川の流れを眼下に眺めながら、鉄橋もそろりと歩き渡ります。
JR西宮名塩駅から武庫川廃線跡を歩くこと2時間足らずで、JR武田尾駅へと到着。
ウォーキングよりも暑さのために汗をかきましたが、続いてJRで新三田駅まで移動。
JR新三田駅からは送迎バスに乗り込み、しい茸園有馬富士へ。
まずは、こちらでしいたけ狩り。
スーパーで売っているしいたけとはその大きさの違いにびっくり!
ようやくこちらで、カンパーイ!
今、もぎ採ったしいたけも一緒にバーベキューです。
汗を流した後のバーベキューに新鮮シイタケ、昼間っからのビールに満足満足!
おなかも落ち着いたところで、本日の最終ミッション、温泉へ!
有馬富士からの送迎バスにて、三田温泉熊野の郷まで送っていただきました。
露天風呂にのんびり浸かって、気分もさっぱりリフレッシュ!
JR三田駅にて解散!
と、思いきや、これだけ遊んでもやはりこのまま終わりません。
梅田へと流れ込んで、今日の打ち上げへ。
まったく、いつまで飲むのやら…。