◆初冬の山陰かに祭り&ゆるハイク!
12月に入って、今年も残すところ1ヶ月を切りました~
忘年会で忙しい12月ですが、山陰へかにを食べに行ってみましょう♪
PAOの企画でも何度か訪れた鳥取県は米子の『居酒屋太平記』で、忘年会です!
前回はお任せコースでありましたが、今回はかにをメインにいただきましょう。
かに味噌、かに刺身、焼きかに、かにすき鍋にかに雑炊!とまさにかに祭り!
食べきれるかどうかも心配ですが、お酒もしっかりいただきましょう♪
もう、これだけで行く価値アリです。
しかしながら、PAOの企画でありますので、山陰までかにを食べに行くだけではありません。
もちろん、山にも行っときましょう!
え~、山はもうええんちゃう~と言う声もあるかもしれませんが、山に登って汗をかいて、お腹を空かせてこそ、かにもビールもより一層美味しくなるもんです。
ま、そうは言っても、今回は軽ーい山にしておきました。
1日目は、岡山県の王子ヶ岳の周回コースで、2時間ほどの行程です。
2日目は、周回4時間半ほどの鳥取県と岡山県の境にある毛無山を歩いて、温泉で汗を流して、大阪へと戻ります。
日程:2025年12月6日(土)~7日(日)
目的地:岡山県~鳥取県・王子ヶ岳~毛無山
行程:1日目 王子ヶ岳登山口=落ちない岩=矢出山=ニコニコ岩=王子ヶ岳パークセンター=新割山(王子ヶ岳)=王子が岳登山口(歩行約2時間)=米子(ホテル泊)
2日目 米子=山の家=毛無山登山口=毛無山=カタクリ山広場=白馬山=山の家(歩行約4時間半)=温泉立ち寄り=JR千里丘駅(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)
予算:39,000円~43,000円(集合場所からの交通費、ホテル1泊朝食付、夕食・飲料付、入浴費等含む)
11/30現在:参加予定4名(定員6名)
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◆2025忘年会&年間企画会議
あんなに暑かった夏のことも、すっかり忘れるほどに冷え込んできました。
そして、今年も残りの日を数えるほどになってきて、早くも忘年会のシーズンでもあります。
さて、みなさん、今年を振り返ってみて、どうだったでしょうか?
PAOの企画は、かつてと比べるとずいぶんと減ってきた感じがしますが、それでも今年は、エジプトにアメリカ・グランドサークルと、2つの大型海外企画も実施できました。
これだけでも、十分にメイドの土産になる企画であったと思っております。
その他にも、それぞれに良い思い出になる企画が続きました。(活動報告の更新が遅れているのは、十分承知しており、申し訳なく思っておりますが…)
初チャレンジとなった、ホタルイカすくいは残念な結果ではありましたが、来年早くも第2弾を企画しております。
チャレンジすらできなかった、沖縄でのジンベエザメシュノーケリングも、再度企画を考えております。
残雪の立山、夏山は北海道の大雪山縦走に北アルプス蝶ヶ岳、紅葉の月山と、どれもが良い山行になったと思います。
そんな1年を振り返りつつ、来年以降の企画を考えるという名目で、2025忘年会&年間企画会議を行います。
1年なんて、あっという間に過ぎ去ってしまいます。今行かなくて、いつ行くの!と言う思いで、すでに来年以降の企画も検討しております。
5月は、すでに満員御礼となっている屋久島企画、7月には、ついに行けるか?スイス・フラワートレッキングに、白馬岳~白馬鑓温泉の夏山登山、9月後半には、紅葉の大雪山縦走を予定しております。
さらに、9月上旬には、モーターホームで行く、アラスカ・オーロラ&氷河クルーズも検討中!
いつか行こう!で、行けることなんてありません。行こうと思った時が、行き時です。
ちなみに、あと9回『あっ』と言うている間に、PAOの活動は休止しますよ。
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日程:2025年12月12日(金)19:00スタート
目的地:大阪府・大阪市中央区(大阪市営地下鉄北浜駅より徒歩2分)
予算:5,000円~6,000円程度
参加申込期限:2025年11月30日(定員になり次第、締め切ります)
11/30現在:参加予定4名(定員7名)
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◆山納め霧氷ハイキング
いよいよ今年も最終企画!
山納めハイキングは、冬の楽しみの霧氷を期待して、奈良県と三重県の境にある高見山地の三峰山を目指します!
三峰山登山口より樹林帯の大タイ林道を抜け、台高山脈の展望が広がる三峰山頂へ!
ここ数年、12月下旬となっても、関西周辺の山ではあまり積雪はないようですが、一気に冷え込めば雪はなくても、山頂付近では霧氷は、たっぷりみられるはずです!
山頂からは、八丁平を周って、登り尾コースで下山します。
下山後は、温泉でゆっくり温まって大阪へと帰りましょう。
往復4時間程度で、雪山初心者にもお勧めのコースです♪
※雪山企画となりますので、ストック・アイゼン等をお持ちください。
日程:2025年12月28日(日)
目的地:三重県~奈良県・三峰山
行程:三峰山登山口=不動滝=避難小屋=三畝峠=三峰山=八丁平=避難小屋=登り尾コース=登山口(歩行約4時間)=温泉立ち寄り=千里丘駅(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)
予算:6,000円~7,000円(集合場所からの交通費、入浴費等含む)
参加申込期限:2025年12月8日(定員になり次第、締め切ります)
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◆冬の夜のワカサギすくい in 琵琶湖
冬の風物詩とも言えるワカサギ釣り!
凍った湖の上で、氷に穴を開けて釣る穴釣りを、思い浮かべる方もいるかもしれませんが、関西ではそこまで凍るところもなく、穴釣りはできません。
しかし、関西には琵琶湖がある!そして、琵琶湖にはワカサギもいる!
さらに、なんと琵琶湖では、ワカサギをすくうことができるのです。
そうです、網を持って、湖岸からワカサギの群れに、一投すれば、ワカサギがGETできるというもの。
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日程:2026年1月10日(土)~11日(日)
目的地:滋賀県高島市・琵琶湖西岸
行程:1/10 千里丘午後発=琵琶湖=貸別荘(泊)
1/11 貸別荘にて調理体験=JR千里丘駅(17時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分、阪急摂津市駅より徒歩6分)
予算:22,000円~25,000円(集合場所からの交通費、宿泊費、入浴費等含む)
参加申込期限:2025年12月19日(定員になり次第、締め切ります)
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◆全部行っちゃう!初夏の屋久島、宮之浦岳登山から縄文杉、モッチョム岳まで~
これまでPAOでも何度も企画してきた屋久島ですが、やはり宮之浦岳に登っておきたい!と言うそんな声にお応えして、もう1回屋久島に行ってみましょう!
多分これで屋久島企画は、最後でしょう?と言うことで、全部行っときます!
宮之浦岳登山に、縄文杉、モッチョム岳にも、行っとこう!
今回は、いずれも日帰りでアタック。そうすることにより、山小屋縦走のような荷物の負担はありませんし、天候不良なようなら、山行日程を調整することもできます。
1日目は、伊丹空港より飛行機を乗り継いで、屋久島には、昼に上陸予定。
この日は、軽くヤクスギランドで、ウォーミングUP!
ここだけでも、屋久島の森の深さを感じ取ることができるはず。
屋久島でのお宿は、民宿に3連泊。お風呂で汗を流して、宴会へと挑みましょう♪
2日目は、早朝より淀川登山口から登山スタートです。
淀川小屋を経て、花之江河まで来ると展望が開けます。
今回は、黒味岳にも立ち寄ってみましょう。
歩いている時に何度も目にする水の流れに、この島がいかに雨の多いことかを感じます。
変化に富んだ道を歩いて、稜線に出れば、笹原の広がる先に宮之浦岳のピークが目に入ってきます。
九州地方最高峰標高1,936mの宮之浦岳のピークに立てば、達成感もわいてくることでしょう。
360度に広がる屋久島の山々の展望から海を隔てた開聞岳まで見ることができるかも!
展望を楽しんだら、来た道を戻ります。
淀川登山口より往復約8時間半の行程です。
民宿に戻って、ビールでカンパイでしょう!
3日目は、夜明け前よりタクシーで、民宿を出発!
荒川登山口よりトロッコ道を歩いて、縄文杉を目指します!
トロッコ道に飽きたころに、登山道へと入っていきます。そこからは屋久杉の森となって、ウィルソン株、大王杉、夫婦杉と見どころもいっぱい!
荒川登山口より歩くこと約4時間半ほどで、ついに目的の縄文杉とご対面であります!
神々しい縄文杉の前で、しばし休憩を取って、来た道を戻ります。
一般的には、荒川登山口へと戻るのですが、トロッコ道に入って楠川分れから、白谷雲水峡へと抜けてみましょう!
辻峠までは、しばしの登りとなって、ここで一息つきます!で、余裕があるならば、ぜひとも太鼓岩には立ち寄ってみてください!宮之浦岳から連なる屋久島の山々の展望が広がります!
展望を楽しんだら、あとはもののけの森、白谷雲水峡へと下りましょう!
歩行約10時間ほどの行程となりますが、歩き通せば心地良い疲労感を感じられるはず!
あとは宿に戻って、お風呂で汗を流して、打ち上げですな~
屋久島最終日の4日目は、モッチョム岳を登ってみましょうか!
タナヨケ歩道入口より万代杉、モッチョム太郎、神山展望台を経て、モッチョム岳ピークへ!
往復5時間半ほどの行程は、前2日間の山行を考えると物足りないかも?
まあ、本日は大阪へ戻らねばなりませんので、早目の下山で、温泉で汗を流して、打ち上げへ!
3泊4日の行程で、3日間の山行予定でありますが、すでに宮之浦岳や縄文杉には行ったと言う方は、山行をパスして、自由行動でもOKです!
屋久島が初めてというなら、全部行っちゃいます?脚が動く限りね~
日程:2026年5月21日(木)~24日(日)
目的地:鹿児島県・宮之浦岳~縄文杉~白谷雲水峡~本富岳
行程:1日目 伊丹空港=(飛行機乗継)=屋久島空港=ヤクスギランド(歩行約2時間半)=宮之浦(民宿泊)
2日目 淀川登山口=淀川小屋=花之江河=黒味岳=投石岩屋=栗生岳=宮之浦岳=栗生岳=投石岩屋=黒味岳分岐=花之江河=淀川小屋=淀川登山口(歩行約8時間半)=宮之浦(民宿泊)
3日目 民宿=(タクシー)=荒川登山口=楠川分れ=仁王杉=大株歩道入口=ウィルソン株=大王杉=夫婦杉=縄文杉=ウィルソン株=大株歩道入口=楠川分れ=辻峠=太鼓岩=くぐり杉=白谷雲水峡(歩行約10時間)=(バス)=宮之浦(民宿泊)
4日目 タナヨケ歩道入口=万代杉=モッチョム太郎=神山展望台=モッチョム岳=神山展望台=モッチョム太郎=万代杉=タナヨケ歩道入口(歩行約5時間)=温泉立ち寄り=屋久島空港=(飛行機乗継)=伊丹空港(20時半頃解散予定)
集合場所:伊丹空港(午前7時頃)
予算:165,000円~169,000円(往復航空運賃(伊丹=屋久島)、宿泊費(民宿3泊夕朝食)、現地移動交通費、入浴費等含む)
11/27現在:参加予定6名(満員御礼)
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◆スイス・フラワーハイキング
ついに、行きますよ~!憧れの地、スイスアルプスへ!
もう、スイスのような景色が広がります!行ったことないけど~!とか言わなくても良いように!
いつかは行こうと思っていたけれど、残りの人生そんなに長くないことに気づきまして、さらに行くんだったら元気なうちに行くほうがええでしょうし、それなら今が一番若いわけで!
と言うことで、せっかくスイスに行くんだから『アルプスの少女ハイジ』の世界を体験するためにもハイキングします!が、もうそんなに一所懸命歩かなくてもええので、1時間半~3時間程度のコースをゆっくり楽しみましょう!
往路夜便利用で、4泊7日とヨーロッパに行くには相変わらずの弾丸企画となりますが、グリンデルワルトとツェルマットの2都市滞在、ユングフラウヨッホにゴルナーグラート、クライネマッターホルンと主要なところは押さえております!
さらに、ツェルマットからの帰りには、ルツェルンにも立ち寄り、ヨーロッパ最古の屋根付木造橋といわれているカペル橋も見ておきましょう。
絶景が広がること間違い無しのスイスアルプスで、お花畑が広がるフラワーハイキングとなれば、これはもう一生の思い出になることでしょう!
そんな素晴らしいところに、いつ行くの!…今でしょ♪
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日程:2026年7月2日(木)~8日(水)
目的地:スイス・グリンデルワルト~ツェルマット
行程:1日目 関西=(飛行機/1都市乗継)=
2日目 チューリッヒ=(列車)=グリンデルワルト=(ゴンドラ)=フィルスト展望台=バッハアルプ湖まで往復ハイキング(歩行約2時間)=フィルスト展望台=(ゴンドラ)=グリンデルワルト泊
3日目 グリンデルワルト=(登山電車)=ユングフラウヨッホ山頂(3454m)=(登山電車)=アイガーグレッチャー(2320m)=クライネシャイデック(2061m)まで、下りのハイキング(歩行約1時間半)=クライネシャイデック=(登山列車)=グリンデルワルト泊
4日目 グリンデルワルト=(列車)=ツェルマット=(登山列車)=ゴルナーグラート山頂駅(3089m)=(登山列車)=ローテンボーデン駅(2815m)=リッフェルベルグ(2582m)まで下りのハイキング(歩行約2時間)=リッフェルベルグ=(登山列車)=ツェルマット泊
5日目 ツェルマット=(ゴンドラ)=クライネマッターホルン展望台(3883m)=(ゴンドラ)=シュワルツ湖(2583m)=フーリまで下りのハイキング(歩行約3時間)=(ゴンドラ)=ツェルマット泊
6日目 ツェルマット=(シャトルバス)=テーシュ=(専用車)=ルツェルン散策=(専用車)=チューリッヒ空港=(飛行機/1都市乗継)=
7日目 関西空港(20時頃解散予定)
集合場所:関西空港(19時頃)
予算:745,000円~790,000円(往復航空運賃(関西=チューリッヒ)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、宿泊費(4泊/朝食付)、現地移動交通費等含む)
※飲食費、観光施設入場料、ホテルおよび空港ポータレッジ等は含みません。
為替レートにより、参加費変動する場合がございます。(想定レート:1スイス・フラン≒185+4円)
参加申込締切:2025年11月30日(定員になり次第締め切ります。/最少催行人数5名)
11/27現在:参加予定3名(定員6名)
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◆アメリカ・グランドサークルキャンピングカーツアー
二度とないと思われたグランドサークルキャンピングカー企画ですが、あまりも良かったので、早くも第2弾の企画を検討中です!
コースはこれから検討致しますが、前回のプランを基にアレンジを加えていきます!
アメリカは、グランドサークルをキャンピングカーを利用して、モニュメントバレー、グランドキャニオン、ザイオン等のこれぞアメリカ!と言うところ巡ります。
キャンピングカーで、RVパーク(キャンピングカー専用の滞在施設)に立ち寄り、自炊しながら移動して行くと言う、一人ではなかなか体験できないプランです。

日程:2028年9月16日(土)~24日(日)
目的地:アメリカ・グランドサークル(ユタ州~アリゾナ州)
行程:1日目 関西=(各地経由)=ラスベガス=(キャンピングカー)=
大型スーパーマーケットで食料品・消耗品等の買出しの後、RVパークで宿泊
2日目 ラスベガス=キングマン=ビーチスプリングス=セリグマン=フラッグスタッフ=セドナ
ルート66を走りながら各スポットを廻りセドナへ(約470km/6~7時間)
3日目 セドナ=グランドキャニオン
午前中、トレッキング、パワースポットめぐり等で過ごします。
午後より、グランドキャニオンへ移動(約170km/約2時間半)
グランドキャニオン国立公園(サウスリム)着後、RVパークにチェックイン
夕刻、ヤバパイポイントから渓谷が赤く染まる夕景を鑑賞
4日目 グランドキャニオン=モニュメントバレー
マーサポイントからの日の出を鑑賞
午前中 トレッキング
午後よりモニュメントバレーへ(約290km/3時間30分)
5日目 モニュメントバレー=アンテロープ=ホースシューベント=レイクパウウェル
モニュメントバレーで雄大な自然を満喫した後、アンテロープキャニオンへ
アンテロープキャニオン・ホースシューベントで神秘的な自然を満喫
その後、レイクパウエルへ移動(約210km/3時間)
6日目 レイクパウエル=ブライスキャニオン
岩の尖塔郡が光によって表情を変えるのが絶景のプライスキャニオンへ (約230km、3時間)
7日目 ブライスキャニオン=ザイオン
岩と芸術の宝庫、ザイオンへ (約130km、2時間)
8日目 ザイオン=ラスベガス
ザイオンより、ラスベガスにてキャンピングカーの旅もフィナーレを迎えます♪ (約280km、3時間30分)
キャンピングカーを返却後、ラスベガスはストリップ地区のホテルへ移動
アメリカ最後の夜は眠らない街ラスベガスにて!
9日目 ラスベガス=(各地経由)=関西空港着
行程は予定のため、進捗状況等により変更になる場合がございます。
予算:40万円~50万円【5名参加の場合】(往復国際航空運賃(大阪=ラスベガス)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、キャンピングカーレンタル費用、RVパーク宿泊費、現地移動費用等含む)
※飲食費、公園入園料、現地オプショナルツアー費等は含みません。
超長期の計画のため、日程・予算等は変更になる場合がございます。期日までに参加者が集まるようであれば、日程を前倒しで企画致します。
11/27現在:参加予定5名(満員御礼)
■参加2回目以降は、PAO入会申込書の提出をお願いしております。お持ちでない方は、ご連絡ください。
■ご意見、ご希望、ご不明な点、ご相談等は、お気軽にコチラまで!
⇒info@odcpao.com
【日程再検討中の企画】
企画したものの、催行人数に達しなかったりして、保留となっているプランです。
ただ、日程調整ができれば再度企画UPしていきますので、興味がある企画があれば、お気軽にご意見ください!
◆ネパール・ヒマラヤ眺望絶景ルート、ゴレパニトレッキング
ついに、ネパールはヒマラヤトレッキング企画決定!
私がネパールに行ったのは、もう33年前の事か。まだ登山を始めていない頃だったが、ポカラの近くの丘に登って眺めたヒマラヤの山並みは忘れられない。
8,000m級の山が連なるそのピークは、まるで針先のように尖っていた。
あんな山を登る人がいるなんて、信じられなかった。
そんなヒマラヤの山並みを間近に眺める展望トレッキングルートを、歩いてみましょう!
今回は、標高もさほど高くないコースでありながら、8,000m峰の山並みを眺められるアンナプルナ方面を周回する3泊4日の行程です。
1日目は、関西空港より各地経由で、ネパールの首都カトマンズへ入ります。
2日目の早朝よりエベレスト遊覧飛行に行ってみましょう!空からヒマラヤの峰々を眺める遊覧飛行は、エベレストまで間近に迫る、ヒマラヤ山脈の空中散歩です!
遊覧飛行から戻ってから、国内線利用でカトマンズからポカラへ。
到着後は、ポカラの市内観光へ!ポカラの街からでも、ヒマラヤの山並みを眺めることができます。
3日目より、山へと入っていきます。ポカラからは専用車で、ヒレ(1,524m)へ。
ここからウレリ(2,120m)まで約3時間の行程です。この日より、ロッジ泊となります。
ウレリからは、アンナプルナ・サウス、ヒムチュリ等の眺望が楽しめます。
4日目、ウレリより約5時間ほどの行程で、ゴレパニ(2,853m)に到着です。
3月後半からは、赤やピンクのシャクナゲが一面に咲きほこるタイミングです。
5日目、夜明け前に、日の出を目指して、プーンヒル(3,210m)へと向かいます。まさに、アンナプルナ山群とダウラギリ山群を望むために作られた展望台からは、朝日を受け徐々に染まっていく姿が目の前に現れます!
ロッジに戻って朝食後、ゴレパニよりタダパニ(2,721m)まで、約5時間のハイキングです。
6日目、タダパニよりガンドルン(1,951m)へと約4時間の行程で下山。
ガンドルンのロッジで昼食後、専用車で、ポカラへと戻ります。
7日目は、ポカラより国内線にてカトマンズへ。打ち上げを楽しんだら、その日のフライトで、帰国の途につきます。
各地経由で、8日目の夕方には、関西空港着予定です。
春のベストシーズンを迎えるヒマラヤで、標高も高くなく、初心者の方でも十分歩けるトレッキングコースです。
眼前に広がる、8,000m峰の展望は、メイドのお土産になること間違いナシ!
カトマンズ、ポカラでの宿泊は、1名1室利用で、気疲れなし。
移動は専用車で、トレッキング中はガイド、ポーター付!食事もついた行程です。
行こうと思った時が、行き時です!今しかないでしょ!
日程:2026年~2027年で検討中
目的地:ネパール・ゴレパニ~プーンヒル
行程:1日目 関西=(各地経由)=カトマンズ(ホテル泊)
2日目 カトマンズ=エベレスト遊覧飛行(約50分)=(国内線)=ポカラ=ポカラ市内観光=ポカラ(ホテル泊)
3日目 ポカラ=(専用車)=ヒレ=ウレリ(歩行約3時間)/2,120m(ロッジ泊)
4日目 ウレリ=ゴレパニ(歩行約5時間)/2,853m(ロッジ泊)
5日目 ゴレパニ=プーンヒル(歩行約1時間)/3,210m=ゴレパニ=タダパニ(歩行約5時間)/2,721m(ロッジ泊)
6日目 タダパニ=ガンドルン(歩行約5時間)/1,951m=(専用車)=ポカラ(ホテル泊)
7日目 ポカラ=(国内線)=カトマンズ=(各地経由)=
8日目 関西空港着(15時頃解散予定)
集合場所:関西空港(午前8時頃予定)
予算:480,000円~520,000円(国際航空運賃(関西=カトマンズ)、国内航空運賃(カトマンズ=ポカラ)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、宿泊費(ホテルは1名1室利用/ロッジは相部屋となります)、食事(朝6回、昼5回、夕6回)、日本語トレッキングガイド、ポーター(2名)、専用車費用、エベレスト遊覧飛行等含む)
※ビザ費用(US30$)、飲料費、チップ等は含みません。
◆夏の北海道、地の果て知床の海と山から絶景を巡る
地の果てとも言われる知床は、日本に残る秘境であることは間違いありません!
今年の夏の北海道は、知床を海と山から大自然を堪能してみましょう。
関西空港から直行便のフライトは、2時間ほどで女満別空港に着陸です。
15時頃の到着となるので、この日は翌日の羅臼岳登山の拠点となるウトロまでの移動となります。ウトロ到着までには、オシンコシンの滝にも立ち寄っていきましょう!
ウトロでの民宿で、夕食宴会です♪
2日目は、早朝より羅臼岳を目指します!
標高1,661mと、それほど高い山ではありませんが、岩尾別温泉登山口から羅臼岳への往復で、コースタイムが9時間ほどと長丁場であります。
日照時間の長い夏場でもありますし、この日もウトロでの宿泊となるので、必要最小限の装備と早朝の出発であれば、時間的な問題はそれほどなさそうです。
それよりも、気になるのが、食物連鎖で人間よりも上に位置する『ヒグマ』の存在であります。安全なところからであれば、見たい気もありますが、出くわしたくはありません。
お守り代わりに『クマ撃退スプレー』とワラにも縋る気持ちの『ストック』ぐらいは、持って行っときましょうかね。
長い樹林帯を抜けて、羅臼平まで出れば、ヒグマに出会わなかったことの安堵感とともに、360度に広がる絶景を前に、やはり来てヨカッタと思わずにいられないことでしょう。
羅臼平からは、眺望を楽しみながらの稜線歩きで、羅臼岳までは1時間足らず。
羅臼岳山頂からはまさに秘境のど真ん中に居る感覚と絶景を楽しんでおきましょう!
あとは、慌てず急がず来た道を、無事に下山するばかり
下山後は、温泉で汗を流し、ウトロの民宿での打ち上げ宴会であります♪
3日目は、ぜひとも体験しておきたい、知床半島クルージングです。
知床半島の最先端、知床岬まで巡るコースで、船の上からならヒグマも見ておきたいところです!
クルージング終了後は、女満別空港へと向かい、直行便にて関西空港へと戻ります。
大阪帰着は18時過ぎなので、関空でも打ち上げかな~
日程:2025年8月~9月で検討中
目的地:北海道・知床(羅臼岳~知床遊覧船)
行程:1日目 関西空港=(飛行機)=女満別空港=(レンタカー)=オシンコシンの滝=知床自然センター=ウトロ(民宿泊)
2日目 岩尾別温泉=弥三吉水=極楽平=銀冷水=羅臼平=岩清水=羅臼岳=岩清水=羅臼平=銀冷水=極楽平=弥三吉水=岩尾別温泉(歩行約9時間)=ウトロ(民宿泊)
3日目 ウトロ=知床半島クルージング(知床岬コース)=女満別空港=(飛行機)=関西空港(18時半頃解散予定)
集合場所:関西空港(午前11時頃予定)
予算:136,000円~140,000円(集合場所からの交通費、民宿2泊、知床半島クルーズ乗船料、入浴費等含む)
◆夏の東北、ディープアオモリ!深緑の八甲田山とみちのく潮風トレイルウォーキング
蒸し暑い日本の7月ですが、夏の東北は、青森へ!
深い緑と爽やかな風を感じる旅へ出かけましょう。
1日目は、神秘的なブナ林と高山湿原が広がる八甲田山を歩きます。
酸ヶ湯温泉より、大岳へ向けてぐるっと周回するコースへ。
冬のモンスター、秋の紅葉も良かったけど、深緑の季節も良いに違いない!
下山後は、ディープなアオモリ、八戸へと向かいます。
ホテルにチェックインしたら、夜の街へと繰り出しますよ~
そして、八戸にもあった『プリンス』!果たしてたどり着けるでしょうか?
八戸の朝は、ココから始まる!と言うことで、翌朝は、日本最大級の朝市とも言われる、館鼻岸壁朝市へと行ってみましょう!
前夜からこの早朝までの体験こそが、ディープアオモリ!今まで知らなかった、新しいアオモリです!
朝市体験を終えてからは、太平洋沿いに続く“みちのく潮風トレイル”の一部をのんびりウォーキング。潮風とともに、素朴で美しい三陸の景観を満喫します。
蕪島より種差海岸まで、見どころいっぱいの海岸線を歩いてみましょう。
種差海岸からは、電車で戻る予定ですが、1本逃せば2時間待ち!緊張感あります!
蕪島まで戻ったら、温泉で汗を流して、青森空港へ!
いつものような弾丸企画ではありますが、ディープなアオモリで、濃ゆーい2日間になること間違いなし!
日程:2025年7月~10月で検討中
目的地:青森県・八甲田山~みちのく潮風トレイル
行程:1日目 伊丹空港=(飛行機)=青森空港=酸ヶ湯温泉=仙人岱ヒュッテ分岐=高田大岳分岐=大岳=大岳避難小屋=毛無岱=城ケ倉分岐=酸ヶ湯温泉(歩行約5時間)=八戸(ホテル泊)
2日目 館鼻岸壁朝市=みちのく潮風トレイル=蕪島=種差海岸(歩行約2時間半)=温泉立ち寄り=青森空港=(飛行機)=伊丹空港(20時半頃解散予定)
集合場所:伊丹空港(6時半頃予定)
予算:68,000円~70,000円(航空運賃(伊丹=青森)、宿泊費、現地移動交通費、入浴費等含む)
◆秋のディープオキナワ!異国を感じるコザストリートとジンベエザメシュノーケリング!
春に行ってきた、このディープオキナワ企画。しかしながら、波高くジンベエザメシュノーケリングが中止となってしまいました。
そこで、まだ暑さの残る10月後半で、沖縄へと行ってみましょう!
今回も、日本に居ながら外国気分を味わえる、まさにエキゾチック・ジャパンは、コザ。
そして、ジンベエザメと一緒に泳ぐシュノーケリングにもチャレンジ!
関西空港より那覇へと飛んで、まずは北谷のアメリカンビレッジへ。
近づいていくほどに、すでに日本じゃない感覚になってきます。ほどほどに楽しんだらコザのホテルへチェックイン!
ホテルでゆっくり過ごしたい感じはあるけれど、コザゲート通りへと繰り出しましょう!
日本だけど、日本じゃない!そんなディープな街の、ライブハウスからミュージックバーで夜が更けていくことでしょう。
スナック『PRINCE』には、行ったような行ってないような?意識あるうちに、もう1回行っときます!
翌日は、ゆっくりとしたスタートで、ジンベエザメと一緒に泳ぐシュノーケリングへと行ってみましょう!
読谷村の沖合いに設置された網の中で飼われているジンベエザメを、網の上からシュノーケルで観察できるプランですので、目の前で見ることができます!
大迫力のジンベエザメに感動すること間違いなし!
短いながらも濃ゆーい2日間で、海外旅行気分を感じてみてはどうでしょうか?
※シュノーケリングにつきまして、60歳以上の方は病歴診断書を持参いただければ参加可能です。
日程:2025年9月~12月で検討中
目的地:沖縄県・コザ~読谷村
行程:1日目 関西空港=(飛行機)=那覇空港=アメリカンビレッジ=コザゲート通り=コザ(ホテル泊)
2日目 コザ=読谷村(シュノーケル)=那覇空港=(飛行機)=関西空港(22時頃解散予定)
集合場所:関西空港(9時頃予定)
予算:66,000円~69,000円(往復航空運賃(関西=那覇)、宿泊費(1泊/1名1室利用)、シュノーケル費等含む)
◆フィリピン・セブ島で、ジンベイザメとイワシの大群+ウミガメシュノーケリング
久しぶりの海外弾丸企画は、1泊3日で、フィリピン・セブ島でのシュノーケリング企画です。
沖縄は座間味、宮古島の海も良いけど、フィリピンの海も特筆すべきものがあります。
その中でも、今回はジンベイザメを間近に見られるオスロブとイワシの大群が見られるモアルボアルへ、行ってみます。
関西空港からマクタン・セブ空港へは、直行便で5時間弱のフライトです。
往路は、関西朝発で、昼過ぎには、セブへと到着。
日が変わった翌日深夜に、シュノーケリングツアーへと出発しますので、セブ島到着日は、市内をゆるりと散策して、早目に宴会と行っときましょう!
翌日は、3時頃よりツアーバスで出発。オスロブには7時過ぎの到着です。
オスロブには、ジンベエザメがたくさん生息しているため、99%の確率でジンベエザメに遭遇できます!
迫力あるジンベエザメとのシュノーケリングを楽しんだ後は、モアルボアルへと移動します。
モアルボアルでは、イワシの大群をシュノーケリングで見ることができますし、ウミガメと一緒に泳ぐこともできるでしょう。
シュノーケリングを楽しんだ後は、着替えて、セブ市内のホテルへと戻ります。(17時頃着予定)
ホテルでしばらく休憩した後は、セブ市内のレストランで夕食を楽しんで、空港へと向かいます。
関西空港への帰国便は、日が変わった午前2時過ぎのフライトとなります。
シュノーケリングツアーは、1日の日帰り行程でありますが、移動時間が長く、また復路のフライトが深夜便となるため、ホテルは2泊(シングル利用)としました。
1泊3日の超弾丸となりますが、現地では、しっかりシュノーケリングも楽しめるでしょう!
ディナータイムも2回となりますので、フィリピンの食事にサンミゲールビールも楽しみたいところです。
復路の関西到着は、午前8時頃ですので、そのまま出社できるなら、休みを取らず週末土日だけで、行けちゃうかも?
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日程:2025年5月~10月で検討中
目的地:フィリピン・セブ島
行程:1日目 関西空港=(飛行機)=マクタン・セブ空港=セブ市内(ホテル泊)
2日目 セブ市内=(ツアーバス)=オスロブ(ジンベイザメシュノーケリング)=モアルボアル(イワシの大群+ウミガメシュノーケリング)=セブ市内(行程約14時間)=ホテルにて休憩
3日目 セブ市内=マクタン・セブ空港=(飛行機)=関西空港(午前8時半頃解散予定)
集合場所:関西空港(午前7時頃予定)
予算:140,000円~145,000円(往復航空運賃(関西=セブ)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、宿泊費(2泊/1名1室利用)、現地ツアー費(シュノーケル)、現地移動交通費等含む)
※飲食費、チップ等は、含まれません。
◆秋の離島満喫企画!国境の島対馬と壱岐島を巡る!
その存在は知りつつも、これまで訪れることがなかった、九州最北端の島、対馬!
対馬には高い山はないけれど、なかなかに楽しめる山があった!
古代山城『金田城』と九州百名山の一つでもある霊峰『白嶽』である。
いずれも歩行時間3時間程度と短い行程であるが、倭国が築いた遺構が残る金田城跡に岩登りのクライミング要素が味わえるゴツッとした岩山、白嶽で、山頂からは絶景が広がる!
1日目は、伊丹空港より福岡空港で飛行機を乗り継いで、午前中には対馬へと上陸します!
昼時なので、対馬の絶品グルメの一つ『あなご』を味わいたいところでありますが、時間的には厳しいか?まずは、金田城跡を目指します!
金田城跡登山口より山頂までは、1時間足らず。『日本最強の城』にも選ばれたという金田城の登山ルートには、外敵の侵入を阻むために作られた石塁や、明治時代に築かれた砲台の跡も残る歴史ロマンを感じさせるコースでもあります。
翌日に登る予定の白嶽は、この金田城とも近いところにあるのですが、下山後はあえて北へと向かい、異国の見える丘展望台、韓国展望所へも立ち寄ってみましょう!
韓国までわずかに49.5㎞しか離れていない国境の島であり、気象条件が良ければ、韓国は釜山市の街並みも眺められるとのこと♪
その後、温泉に立ち寄って、本日の宿へとチェックイン!夕食宴会は、街へと繰り出しましょう!
翌日は、再び南へと下って、白嶽登山へと向かいます。標高518mと決して高い山ではありませんが、原生林の中に白く輝く巨岩が突き出す特異な形をした山です。山頂直下の急斜面のガレ場をよじ登って山頂へと立ちます!そこから眺める景色は、一見の価値アリでしょう!
下山後に、対馬グルメを味わって、フェリーで壱岐島へと向かいます!
夕方遅くの壱岐島上陸となるので、この日は、旅館で壱岐島の絶品グルメで宴会です!
最終日の3日目は、鬼の足跡、猿岩等、壱岐島の島内巡りをして、高速船で博多へと戻ります。
博多では、ラーメンを食べるくらいの余裕はありそうです!福岡空港から飛行機で、伊丹空港へと戻ります。
恐らく一生の間に、2回行くことはなさそうなので、登山はないけど壱岐島も訪れる、3日間の対馬・壱岐島巡りです!オミヤゲになること間違いなし♪
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日程:2025年6月~9月で検討中
目的地:長崎県・対馬~壱岐島
行程:1日目 伊丹空港=(福岡空港乗継)=対馬空港=金田城跡(歩行約2時間半)=異国の見える丘展望台=韓国展望所=比田勝(ホテル泊)
2日目 比田勝=白嶽(歩行約3時間)=厳原港=(フェリー)=郷ノ浦港=石田町(旅館泊)
3日目 壱岐島島内1周観光=芦辺港=(高速船)=博多港=福岡空港=(飛行機)=伊丹空港(19時頃解散予定)
集合場所:伊丹空港(午前7時頃)
予算:114,000円~119,000円(航空運賃(伊丹=対馬、福岡=対馬)、乗船料(対馬=壱岐、壱岐=博多)、現地移動交通費、宿泊費(2泊)、食事(朝1、夕2)、入浴費等含む)
◆夏山フラワートレッキング!東北の百名山、岩手山&早池峰山登山!
6月も下旬となって、いよいよ夏山もスタート!
そこで、夏の東北企画は、百名山でもある岩手山と早池峰山を歩いてみましょう!
伊丹空港より岩手県は花巻空港へと朝1のフライトで飛んで、まずは、花の百名山でもある早池峰山を目指します!
河原の坊からのスタートとなりますが、登山口となる小田越までは、約2㎞の車道歩き!
小田越から登山道となって、一合目御門口を過ぎると高山帯に入り、登山道の両脇には咲き乱れる高山植物が迎えてくれることでしょう!竜ヶ馬場を過ぎ、鉄製のハシゴ場を登っていきます!
剣ヶ峰分岐まで来ると、早池峰山山頂は、もう直ぐ!山頂からは、明日に登る予定の岩手山に奥羽山脈の山々が広がります!
展望とランチを楽しんだら、来た道を戻って下山。
下山後は、花巻温泉郷は、湯治部の民宿での宿泊です!湯治部と言っても、もちろん自炊ではないし、温泉にもたっぷり入れますよ~
2日目の岩手山のコースタイムは8時間ほどと、ロングコースとなるので、早朝より宿を出発します!
岩手山アタックは、馬返し登山口より柳沢コースを辿ります。
可憐な高山植物と展望に力を得て、一歩一歩高度を上げていきましょう!
八合目避難小屋には、御成清水の水場もありますので、ここで一息入れましょう。
ここからは、山頂の薬師岳までは、40分ほど。岩手県最高峰からは、360度の大展望が広がります♪
下山は、外輪山をさらに半周して、柳沢コースを下っていきます。
下山後は、温泉で汗を流したら、花巻空港より大阪へと戻ります!
まあ、いつものようにキツキツの行程になりそうですが、宿での宴会も、空港での打ち上げもしっかり予定に入れてまーす♪
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日程:2024年6月~10月で検討中!
目的地:岩手県・岩手山~早池峰山
行程:1日目 伊丹空港=(飛行機)=花巻空港=(レンタカー)=河原の坊=小田越=五合目御金蔵=早池峰山=小田越=河原の坊(歩行約6時間)=花巻温泉(民宿泊)
2日目 馬返し登山口=鉾立=不動平避難小屋=薬師岳=馬返し登山口(歩行約8時間)=温泉立ち寄り=花巻空港=(飛行機)=伊丹空港(20時半頃解散予定)
集合場所:伊丹空港(6時半頃)
予算:68,000円~73,000円(往復航空運賃(伊丹=花巻)、宿泊費(民宿1泊)、現地移動交通費、入浴費等含む)
◆春のオキナワ離島キャンプin伊是名島
4月とはいえ、すでにすっかり初夏の陽気となってくるオキナワ!久しぶりに沖縄の離島でのキャンプ企画です!
那覇空港より車で2時間ほど北上した沖縄本島北部、今帰仁村よりフェリーで、1時間の距離にある伊是名島へ!
青い空に青い海、白い砂浜が広がるビーチ!そんな浜辺でのキャンプです!
現地滞在中のプランは、フリーなので、浜辺でゴロゴロするも良し!シュノーケリングにダイビング、船釣りもOK!そりゃー、もちろん夜はみんなで集まって、オリオンビールで乾杯!から泡盛でのゆんたくですね~
まあ、ゆっくり楽しみましょー♪
なんくるないさー
※テントはこちらで用意致しますが、シュラフ・マット等キャンプ装備は、ご用意ください。
日程:2024年3月~6月で検討中!
目的地:沖縄県・伊是名島
行程:1日目 神戸空港=(飛行機)=那覇空港=(レンタカー)=運天港=(フェリー)=伊是名島(テント泊)
2日目 伊是名島=終日自由行動(テント泊)
3日目 伊是名島=(フェリー)=運天港=(レンタカー)=那覇空港=(飛行機)=神戸空港(18時頃解散予定)
集合場所:神戸空港(午前10時頃)
予算:47,000円~49,000円(往復航空運賃(神戸=那覇)、往復フェリー乗船料(運天港=伊是名島)、テント2泊、現地移動交通費、入浴費用等含む)
◆夏山登山・山小屋泊で行く!北アルプス・表銀座縦走登山!燕岳から槍ヶ岳へ!
山をやっているなら誰もが憧れる槍ヶ岳へ!
3年振りに目指す、槍ヶ岳へは、北アルプスの表銀座を山小屋泊で縦走します!
1日目は、中房温泉よりこちらも人気の燕岳へ!合戦尾根を辿って燕山荘までたどり着けば、一気に展望が広がります!
燕山荘から燕岳までは、往復1時間ほど!展望を楽しんだあとは、燕山荘まで戻って、槍ヶ岳を望みながらの尾根歩きで、大天荘まで歩きます。
大天荘から360度の展望が広がる大天井岳までは、片道10分!大天荘に宿泊することで、大天井岳からの夕日も朝日も期待できます!
2日目は、大天荘より喜作新道を辿って西岳へ!西岳からはアップダウンを繰り返しながら、東鎌尾根を辿って槍ヶ岳山荘へ!
槍ヶ岳山荘から槍ヶ岳ピークまでは、片道30分!登山者の少ない時間帯を狙ってアタックです!
槍ヶ岳のピークまで来ると、ここまで歩いてきた充実感と見渡す限りの展望に疲れも吹っ飛ぶこと間違いなし!
槍ヶ岳山荘で、ゆっくり身体を休めて、最終日は新穂高温泉へと下るのみ。
早く温泉に浸かって、汗を流しましょう~
これまで、この表銀座縦走を企画しようと思いながらも出来なかったのは、登山口と下山口が大きく離れるため。しかし、もういつ歩けるともわからない北アルプスの縦走路!
車を下山口へと回送してもらう行程での企画です!
ま、行けば、間違いなく満足できるコースですので、この夏チャレンジしてみては!
日程:2024年8月~9月で検討中
目的地:長野県・燕岳~大天井岳~槍ヶ岳
行程:1日目 中房温泉=合戦小屋=燕山荘=燕岳=燕山荘=大下りノ頭=切通岩=大天荘(歩行約8時間/山小屋泊)
2日目 大天荘=大天井ヒュッテ=赤岩岳=西岳=水俣乗越=ヒュッテ大槍=槍ヶ岳山荘(歩行約8時間/山小屋泊)
3日目 槍ヶ岳山荘=飛騨乗越=槍平小屋=滝谷出合=白出沢出合=新穂高温泉(歩行約7時間)=温泉立ち寄り=千里丘(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)、大阪モノレール・宇野辺駅ピックアップ可
予算:55,000円~58,000円(集合場所からの交通費、山小屋2泊、入浴費等含む)
◆夏山登山・山小屋泊で行く!北アルプス・五色ヶ原~薬師岳縦走登山
テント装備の重いザックを担いで歩くのはもう辛いな~と思いつつも、まあ年に1回ぐらいは、ちょいとキツーイ山にも行ってみたい!そんな声(ホンマにある?)にお応えして、北アルプスは、五色ヶ原から薬師岳への縦走プランです!
とてもステキなコースですし、山小屋泊ではありますが、2泊3日で歩いてしまおうとのことで、2日目が、ちょいとロングコースになってしまいます!
1日目は、立山室堂より五色ヶ原山荘まで!これ、そのまま行っちゃえば5時間ほどで着くようですけど、せっかく立山まで来てるんですから、雄山も寄っときましょ!龍王岳を過ぎてからは、展望が広がる気持ちの良い尾根歩きです!
2日目こそが、このルートの本番!五色ヶ原山荘より越中沢岳を経てスゴ乗越小屋までで、6時間ほど。ここで泊まりたい気持ちをぐっと抑えて、先に見える間山、薬師岳を経て薬師岳山荘まで行ってみよう!
たどり着いてからのビールのために!そりゃもう、格別うまいに違いない!
さて、3日目最終日ともなれば、あとは折立まで下るだけではありますが、やっぱ薬師岳からのご来光も見ちゃうよね!と言うことで、朝食前にサクッと登っときますか~!
薬師岳山荘に戻って、朝食をいただいたら、脇目も振らず一気に下ってしまいましょう~
折立まで下山したら、タクシーで立山駅まで戻って、温泉入って、帰りまーす!
日程:2024年8月~9月で検討中
目的地:富山県・五色ヶ原~薬師岳
行程:1日目 立山駅=(ケーブル・バス)=室堂=一ノ越=雄山=一ノ越=龍王岳=獅子岳=ザラ峠=五色ヶ原山荘(歩行約7時間/山小屋泊)
2日目 五色ヶ原山荘=鳶山=越中沢岳=スゴ乗越小屋=間山=北薬師岳=薬師岳=薬師岳山荘(歩行約10時間半/山小屋泊)
3日目 薬師岳山荘=薬師峠=太郎兵衛平=折立(歩行約5時間)=(タクシー)=立山駅=温泉立ち寄り=千里丘(19時頃解散予定)
集合場所:JR千里丘駅(JR京都線・大阪駅より普通で15分)、大阪モノレール・宇野辺駅ピックアップ可
予算:56,000円~59,000円(集合場所からの交通費、山小屋2泊、入浴費等含む)
◆冬の北欧弾丸企画!オーロラを求めてフィンランドへ!
ついにヨーロッパも弾丸企画で組んでみました!
それも、冬の北欧はフィンランドでのオーロラを目指して!
実は、PAOではすでに4年前の年末にアイスランドでのオーロラ鑑賞企画でヨーロッパに行ったことはありますが、その時は1週間の日程でした。
働き方改革とは言え、まだまだ1週間の休暇を取るのは厳しい時代でもありますので、今回は現地3泊5日のプランです!
1日目は関西空港よりフィンエアーの直行便にて、夕方にはフィンランドは、ヘルシンキへ到着!
この日は夜の列車で移動となりますので、出発まではヘルシンキの街へと繰り出して、市内散策にショッピングに北欧料理で楽しみましょう!
夜には、ヘルシンキよりサンタクロースエクスプレスの寝台車でオーロラ鑑賞が期待できるロヴァニエミへと向かいます。
サンタクロースエクスプレスは、シャワー・トイレ付きの個室2人部屋で、ロヴァニエミまでは、約13時間の列車の旅!車窓からのオーロラも期待できるでしょうか?
2日目のお昼前には、ロヴァニエミへ到着!ランチをとって、午後からはハスキー犬の引くソリに乗って、ハスキー・サファリを楽しみましょう♪
夜からは、オーロラ鑑賞へ出発!ロッジの中でソーセージを食べながら、オーロラ出現を待つも良し、しんと静まり返った雪原へと出てみるも良いでしょう!
3日目は、ロヴァニエミよりバスに乗って、さらに北のサーリセルカを目指します!もちろん、こちらもオーロラ鑑賞が期待できる街!夜には、スノーモービルでのオーロラ鑑賞へと行ってみましょう!フィンランドでの夜も、この日が最終日、果たしてオーロラを見ることができるでしょうか~
4日目は、サーリセルカよりイヴァロ空港へと移動して、帰路へとつきます。ヘルシンキで乗り継いで、関西空港へは、翌日の午前中に到着です!
オーロラは、ぜひとも生きている間に見ておきたいものの一つではないでしょうか?
見ることができるオーロラベルトの圏内は、北欧もしくはカナダ、アラスカと言ったところ。いずれも、日本からは時間のかかるところでもあります。だからこそ、この弾丸企画は、むしろ貴重なものかも知れません!3日滞在すれば、1日は見られるという北欧ですので、オーロラも期待できるでしょう!
もちろん、オーロラ鑑賞だけでなく、寝台列車の旅に犬ぞり、スノーモービル体験のオプショナルツアーも組み込んでおりますので、充実した旅になることは間違いなし!あとは、どこでサウナに入るかだな~!▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
日程:2023年11月~2024年3月で調整中
目的地:フィンランド・ロヴァニエミ~サーリセルカ
行程:1日目 関西=(飛行機)=ヘルシンキ=ヘルシンキ市内観光=サンタクロースエクスプレス(車中泊)
2日目 ロヴァニエミ=犬ぞり体験=オーロラ鑑賞ツアー(ロヴァニエミ泊)
3日目 ロヴァニエミ=(バス)=サーリセルカ=スノーモービルオーロラ鑑賞ツアー(サーリセルカ泊)
4日目 サーリセルカ=イヴァロ=(飛行機)=ヘルシンキ乗継=
5日目 関西(11時頃解散予定)
集合場所:関西空港(午前9時半頃)
予算:280,000円~320,000円(往復航空運賃(関西=ヘルシンキ/イヴァロ=関西)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、サンタクロースエクスプレス(寝台2人部屋)、宿泊費(2泊/2名1室利用)、現地ツアー費(犬ぞり体験、オーロラ鑑賞ツアー2回)、現地移動交通費等含む)
※飲食費、観光施設入場料等は含みません。
【最少催行人数4名:出発2ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】
◆今こそハワイ!2024年宇宙の旅マウイ島へ
『念ずれば通ず』の言葉通り、長年計画し続けていた、ハワイ島企画も昨年無事に催行となりました!しかし、私の目標はそれだけにとどまりません!2023年には、ハワイ島に住む!と言う夢は、今や目の前の目標となってきました~!
と言うことで、も1回行きますよ!今度は、ハワイ島でもオアフ島でもなく、マウイ島へ!
そして、今回の目的は、マウイ島最高峰のハレアカラ山へ!ここは宇宙かと見紛うような景色が広がるとのこと!
その、標高3055mのハレアカラ山頂から日の出鑑賞です!と言っても歩いて登るわけではなく、車で山頂まで上がってしまうんですね~
しかしながら、下山は標高2000m付近から、マウンテンバイクでのダウンヒルサイクリング!さらに、ジップラインも楽しんでしまいましょう!
マリンアクティビティは、シュノーケリングにもチャレンジ!この冬の時期なら、ホエールウォッチングのチャンスも大いにあるよう!
前回のハワイ企画では、ハワイ島1泊にオアフ島2泊とちょいと慌ただしい感じでしたが、今回はも3泊5日の弾丸企画ながら、マウイ島に3連泊の予定なので、すこーしのんびりできそうです!
時間の許す限りで、イアオ渓谷やラハイナの街にも訪れてみます!
いつかは行くハワイ!それは、今でしょ!いいに決まってるもん!
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日程:2024年10月~12月で検討中
目的地:アメリカ・マウイ島
行程:1日目 関西=(飛行機)=ホノルル乗継=マウイ島泊
2日目 ハレアカラ山頂日の出鑑賞&ダウンヒルサイクリング=マウイ島泊
3日目 マウイ島泊
4日目 マウイ島=(飛行機)=ホノルル乗継=
5日目 関西(19時頃解散予定)
集合場所:関西空港(18時半頃)
予算:199,800円~228,000円(往復航空運賃(関西=ホノルル=マウイ島)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、宿泊費(3泊)、現地ツアー費(ハレアカラ山頂&ダウンヒルサイクリング)等含む)
※飲食費、現地移動交通費、観光施設入場料等は含みません。
【最少催行人数4名:出発2ヶ月前までに最少催行人数に満たない場合は、企画変更となる場合がございます。】
◆イタリア・ドロミテトレッキング!
前回のヨーロッパ遠征計画より6年!そろそろヨーロッパでのトレッキング企画も実現させましょう!
いや、もちろんヨーロッパまで行くのであれば、2週間、少なくとも10日間ぐらいは行きたいのはやまやまです!しかしながら、みなさんそんなに長期の休みが取れないんですよね~
それに、それだけ長期の休みを合わせるのも至難の業!
だからこそ、ヨーロッパといえども、あえて弾丸企画で望みます!
それもイタリアはドロミテへ!さらに、半日のヴェネチア観光もつけました!
これで、3泊6日間!まあ、出発は深夜便ですので、実質5日間の行程です!
すでに、PAOの弾丸企画で慣れているみなさんにとっては、充分な日程ではないでしょうか?
まずは、このヨーロッパ・トレッキング遠征企画を実現させてから、さらに長期のヨーロッパ企画を組んでいきます!
関西方面では、まだ梅雨明けきらぬ季節の頃、ヨーロッパではベストシーズンを迎えます。
夏休みを前取りして、ぜひ行ってみましょう!イタリアはドロミテでのトレッキングです。
ということで、おおよその行程を組んでみました!
関西空港からはエミレーツ航空の深夜便で出発です。ドバイで乗り継いで、イタリアはヴェネチアへと昼過ぎに降り立ちます!
ここから、コルティーナへと向かいますが、夕暮れまでに間に合うようなら、ぜひともトファーナ・ロープウェイに乗ってみましょう!
山に興味がない人でも、周りに広がる景色を見るだけで満足するかもしれません!
山に興味がある人なら、登高意欲が湧くこと間違いなし!
宿泊は、ぐるりと山々に囲まれた、コルティナ・ダンペッツォへ
イタリア2日目から、いよいよトレッキング開始!
まずは足慣らしということで、トレチーメを1周(9.7km/3:25h)歩いてみましょう!
トレチーメハイキングのあとは、ミズリーナ湖に立ち寄り、本日の宿泊場所スタウンラウツァ小屋へ
3日目は、ステキ過ぎる山々を眺めながら、ペルモ山の西側からチヴェッタ山の東側をトレッキングです!
スタウランツァ小屋=コルダイ小屋=パラ・ファヴェラ小屋(10.7km/4h)
パラ・ファヴェラ小屋に降りてきたところで、トレッキング終了!ヴェネチア・メストレへ移動します。
4日目は、午前中にヴェネチア観光をしてから、ヴェネチア空港へと移動
エミレーツ航空にて、ドバイ経由で、関西へと戻ります!
ぜひとも行ってみたい、イタリアはコルティーナでのトレッキングは、私の願望でもありますが、さらに無理やりつけ加えたのが、ヴェネチアでの半日観光です!
私が、これまで30数カ国旅してきましたが、いまだにヴェネチアの街の美しさは忘れられません!
ここも、ぜひとも訪れていただきたところであります!
冥土の土産一級品になることも間違いなし!考えている時間はないですよ~
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日程:2027年7月で検討中
目的地:イタリア・コルチナ~ヴェネチア
行程:1日目 関西空港=(エミレーツ航空)=
2日目 ドバイ乗継=ヴェネチア空港=コルチナ・ダンペッツオ泊
3日目 コルチナ・ダンペッツオ=トレチーメ1周ハイキング=ミズリーナ湖=スタウランツァ小屋泊
4日目 スタウランツァ小屋=コルダイ小屋=パラ・ファヴェラ小屋=ヴェネチア・メストレ泊
5日目 ヴェネチア観光=ヴェネチア・メストレ=ヴェネチア空港=(エミレーツ航空)=ドバイ乗継=
6日目 関西空港(18時頃解散予定)
集合場所:関西空港(22時頃)
予算:293,000円~328,000円(往復航空運賃(関西=ヴェネチア)、燃油サーチャージ、関西空港施設使用料、諸税、宿泊費(3泊/2名1室利用)、朝食3回、夕食2回、現地移動費用、ハイキングガイド(英語・2日間)、ヴェネチア観光ガイド(日本語・1.5時間)等含む
※上記以外の飲食費、観光施設入場料、ヴェネチアでの交通費(水上バス、列車)、チップ、海外旅行保険等は含みません。
最少催行人数:4名
